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トップメッセージ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
また、この度の熊本県を震源とする地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。当社は阪神・淡路大震災により倒産の危機に陥った際、多くの方々のご支援によって持ち直し、経営を続けることが出来ました。
今まで頂戴した皆様の恩義に少しでも報いることができるよう、被災地へのご支援を続けて参ります。

2016年9月期第2四半期決算概況

さて、当社を取り巻くマクロ動向につきましては、国内経済が徐々に回復の兆しを見せる中、中国経済の混乱や円高方向への動きなど従来に増して不透明感が強まっております。このような状況の中、公表値を上回る売上高となり、目標達成に向けて順調に推移しております。これに満足する事なく、過去最高の営業利益達成を目指して参ります。

2016年9月期通期見通し

今後の大きな施策についてご説明申し上げます。一つ目が「ミラノサローネ国際家具見本市」への出展です。初出展ながら開催中でメディア100社以上、建築関係者1,000社以上が来場し、海外からの取引のお申出も多数いただきました。来年以降も継続して出展を計画し、海外での認知浸透を図って参ります。二つ目が台湾での合弁会社設立です。過年の海外事業の失敗を活かし、台湾国内で大きな地盤をもつパートナーとの協業が叶いました。最速での黒字化をめざし、ショールーム開発を含めての販売準備を進めております。三つ目が東京ショールームの移転増床です。インテリアショップが軒を連ねる青山通り沿いという好立地への移転ですので、集客拡大・売上増加の契機であると考えております。これらの施策に関しては、来期以降の飛躍のための種蒔きでありますので、株主の皆様には成長を見据えた活動に対してもご理解いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 山根 太郎

代表取締役社長 山根 太郎

第38期上半期ハイライト
売上高

秋カタログ発行により、商品訴求・認知を強化。1顧客の購入単価及び買い回りを向上させる施策を実施し、前年同期比約19%増加。

売上総利益

適正な在庫保持や清算を継続し、粗利率が改善。
35.3%に。

営業利益

前年同期より20名以上の人員が増え人件費が増加。さらに今期は春カタログの製作・配送料、株主優待値引きの引当を計上し、販管費が増加。

四半期純利益

今夏の東京ショールーム移転増床の減損損失を2Qで計上、ほぼ計画通りに着地。

第38期通期見通し
売上高

引き続き厳しい市場環境を想定。施工サービスの拡充による、既存顧客の関係維持に加え、新規顧客の獲得を促進。コミュニケーションを通じた休眠顧客の復活。

売上総利益

お求めやすい適正な価格の実現と粗利率のさらなる改善を目標に。

営業利益

社内システム、ショールーム強化などのインフラ投資により、下期販管費は増加見通しであるが、計画通り着地予定。

当期純利益

さらなる最高益の達成へ。