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憧れの素材・ロートアイアンで魅力溢れるマイホームづくり

公開日:2014年01月22日

憧れの素材・ロートアイアンで魅力溢れるマイホームづくり

ロートアイアンは、エクステリアデザインにおいて、気品、存在感、重厚感をもたらしてくれる魅力あふれる素材です。
マイホームに取り入れたいという人はもちろん、設計に加えてみたいと思うプロのデザイナーも多く、エクステリアだけでなく、インテリアにも取り入れることができます。

とはいえ、ロートアイアンを写真で見たことはあっても、実際にどういう風に家の設計に取り入れたらいいか分からない……ということも多いでしょう。

そこで今回は、ロートアイアンの魅力と設計のポイントをご紹介します。

中世ヨーロッパで建造物の装飾エレメントとして発展

ロートアイアンは、英語で「Wrought Iron」と書き、日本語では鍛鉄あるいは錬鉄と呼ばれています。「wrought」とは、「細工された」「鍛えた」などという意味です。一般に、棒状や板状の鉄に熱を加え、手作業で加工していくことにより、装飾的な形を作っていきます。

その歴史は古く、紀元前3,000年ごろのエジプトまでさかのぼるとも言われています。初めは蹄鉄などが作られていましたが、中世ヨーロッパおいて、教会や城などの建造物の装飾エレメントとして使われ始め、発展していきました。今日までその技法は受け継がれ、ヨーロッパ以外の地域にも広がっています。

強いのにしなやか、繊細な模様が作れるのが特徴

長い歴史を持つロートアイアンは、今もなお根強い人気を誇っています。

その理由には「丈夫なのに繊細な加工を施しやすい」「実用性と装飾性を兼ね備えている」ということが挙げられるでしょう。

現在は、ロートアイアンに使用するパーツの生産が一部機械化されている場合もありますが、基本的には手作業で鉄を加工していきます。

材料となる鉄を加熱し、真っ赤になった状態をハンマーで何度も叩き、伸ばす、曲げる、ひねるなど繰り返し、形を作っていきます。しなやかに変形するので、微妙なニュアンスが必要な唐草模様など細かい模様を表現するのにも向いています。

多様な製品に生かされるロートアイアン加工技術

このように繊細な模様を作ることのできるロートアイアンの技術は、さまざまなタイプのエクステリア・インテリア用製品に生かされています。

門扉や階段の支柱、オーナメントや間仕切りとして使用できる製品などがあり、模様もバラエティに富んでいます。

  • オリジナルグリル

    オリジナルグリル

    格子に花をあしらったものや唐草模様などの和洋折衷デザイン、水の波紋や風を想起させるスタイリッシュなものなど、さまざまな種類を取り揃えております。いずれも手作りの温かさと共に、鉄の本来の持ち味である力強さがあり、繊細でありながら、ゆるぎない存在感。豊富なサイズバリエーションや、取り付けが簡単である点も魅力です。

  • オーナメント

    オーナメント

    室内の壁、玄関ドアなどがシンプルすぎて物足りなく感じる場合、ロートアイアンのオーナメントを飾ってみるのはいかがでしょうか。好きなパーツを組み合わせてネジで固定するだけですから、取り付け方はとても簡単です。デザインは、アイビー、フローラルに加えて、コーナータイプもあります。

  • モンピー

    モンピー

    玄関扉をロートアイアンに変えると、家の重厚感が高まります。デザインは、アールヌーボー様式のオリジナルグリル、水や風をイメージしたウェービーグリルの2種類。1枚扉として使うもの、親子タイプとあり、取り付け場所に応じて選ぶことができます。

家の設計にロートアイアン製品を取り入れる際は、エクステリアやインテリアの雰囲気に合わせてマッチするものを選んでいくとよいでしょう。全体の雰囲気がモダンなのかクラシックなのかによって、マッチする製品が変わってきます。また、同じ模様を何か所かに繰り返して使うことで、全体的に統一感のある印象を与えてくれます。

耐久性もあるので長く家の顔に

ひとたびロートアイアンを取り入れると、それは長い間「家の顔」になってくれます。耐久性が高く、また、手作りの味わい深さには飽きが来ることがないからです。

この手作りの温かさはくつろぎを与えてくれるため、個人邸だけでなく店舗との相性もよいのではないでしょうか。ぜひご活用いただき、素敵な空間作りをお試しください。

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