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新築・リフォームを考えているなら知っておきたい壁材の基礎知識

公開日:2014年02月07日

新築・リフォームを考えているなら知っておきたい壁材の基礎知識

新築やリフォームをされるとき、間取りや建材、設備を選ぶプラン立てはとても楽しいものです。けれど、選択肢が多くて決められないという方も多いのではないでしょうか。

なかでも、お部屋の印象に大きく影響する「壁材」は、さまざまな素材から色、柄、質感などを選ばなければなりません。

そこで今回は、壁材の種類とそれぞれの特徴をご紹介します。用途や目的に合わせ、お部屋にぴったりな壁材を選んでください。

壁材の種類

住宅に用いられる一般的な壁材をご紹介します。それぞれの特徴をみていきましょう。

  • 壁紙(クロス)

    リーズナブルなものから輸入品などさまざまな種類があり、施工もしやすいことからもっとも普及している壁材です。塩化ビニール樹脂が素材の「ビニールクロス」、洋紙や和紙が原料の「紙クロス」、レーヨンや麻から作られた「布クロス」の他、天然木やコルクが使用されているタイプもあります。色やデザインも豊富で幅広いバリエーションのなかから選ぶことができます。

  • 塗り壁

    左官職人がコテ塗りで仕上げる工法です。仕上げ材には漆喰や珪藻土などの自然素材のほかに合成樹脂も用いられます。漆喰や珪藻土は調湿性や断熱性に優れ、自然素材ならではの素朴さも魅力のひとつです。ホルムアルデヒドなどの有害物質を分解する性質があるので、シックハウス症候群対策に効果をもたらします。

    合成樹脂は、「素朴な雰囲気」という点では自然素材にかないませんが、施工が簡単でヒビが生じにくいという特長があります。

  • 木質系

    無垢板、合板、化粧合板等、木材を原料としたパネル状の壁材です。無垢板は長く使うと天然木の深い味わいが出てきます。合板や化粧合板は伸縮や反りが生じにくく、無垢板より価格がお手頃です。また、吸音性に優れたコルクも木質系に分類されます。

  • タイル

    耐水性や耐久性に優れているので、水回りに用いられることが多いタイル。色、柄、サイズが豊富な上、品質が安定しているので均質な壁を作りやすい特長があります。壁の一部にアクセント的に用いるなど、個性的なデザインを楽しむことができるのも魅力です。陶磁器製のタイルがよく使われますが、石材をタイル状にしたタイプもあります。

壁材を選ぶときのポイント

壁材を選ぶ上で考慮すべき主なポイントは、「使用場所」「使用目的」「デザイン」「価格」です。この4つのバランスを見ながら決めていくとよいでしょう。

リビングでは通気性を重視するのであれば、布クロスという選択が考えられます。しかし、価格の点ではビニールクロスのほうが安価な製品が多いので、それらを比較検討していきます。

子供部屋には汚れが落としやすい「防汚加工の施してある壁紙」などが適していますし、ペットと過ごす部屋には匂いを抑える効果のある「珪藻土の塗り壁」もおすすめです。

プロにもおすすめ、「EZ珪藻土 塗装用」

そこでご紹介するのが、弊社取り扱いの、カラーバリエーション豊富な「EZ珪藻土」です。 ホルムアルデヒドなどの有害物質を分解する「珪藻土」を塗装用に調合。軽く混ぜてそのまま使えるので、DIYにも使用可能です。プロ仕様のコテを使って施工できる「左官用(粉末状)」もございます。ビニール壁紙、石こうボード、コンクリート、合板などさまざまな下地に塗ることができるので、リフォームプランにもおすすめです。

このように、種類やデザインが豊富な壁材ですが、先に述べた「使用場所」「使用目的」「デザイン」「価格」の4つのバランスを考えながらみていくと、と選択範囲が徐々に絞られてくるはずです。ぜひ、マイホームにぴったりな壁材をお選びください。

壁材をお求めの際は2013秋冬カタログをご覧ください
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