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玄関アプローチの素材、あなたなら何を選ぶ?

公開日:2014年02月14日

玄関アプローチの素材、あなたなら何を選ぶ?

家の新築やリフォームのプランを立てる時、アプローチの素材について迷う方が多いのではないでしょうか。
門から玄関扉までの道である「アプローチ」は、家を訪れる人が必ず通る場所であると同時に、外出時に最初に目にするものでもあります。これを、どんな雰囲気の素材にするかはとても重要です。

一般にアプローチの素材としてよく使われるものに「タイル」があります。その他に、石材やレンガなども使われますが、自分の家にぴったりの素材の選び方について、それぞれの特徴に触れながらご紹介します。

  • タイル

    まず、アプローチによく使われるタイルの特徴を見てみましょう。
    アプローチに使われるタイルは、一般的に正方形か長方形。陶器質、せっ器質、磁器質のものが多く使われます。タイルの特徴は、種類が豊富であるということ。サイズ、色、質感とさまざまなタイプがあります。

    サイズは1辺10cmくらいのものから60cmを超えるものまであります。色は、ベージュ、グレーなどを使用する場合が多いのですが、その色みには濃いものから薄いものまで幅があります。また、質感もバラエティに富んでいて、石のように少し凹凸のあるものから木目調のものまで、数多くの選択肢の中から選べます。

    素材の色みや質感にこだわりのある場合、豊富な種類のあるタイルを選ぶと、きっと好みのものが見つかるでしょう。また、人工的に生産しているため、品質にバラつきが少ないのもタイルの良い点です。

    ただし、アプローチなど外回りに使用する場合は、安全面から滑りにくいタイプが適しています。カタログを見て、「屋外床に使用可」となっているものを選びましょう。

  • 石材

    石材も、アプローチに使われる頻度の高い素材の1つです。
    アプローチに使われる石材には正方形、長方形、乱形のものなどがあります。素材は石灰岩や御影石、石英岩など。色はベージュ、グレー、ピンク系、イエロー系などのものが多く見られます。凹凸が感じられるもの、比較的フラットなものなどいろいろなタイプがあります。

    アプローチで使用する石材のサイズは1辺9cmの「ピンコロ」と呼ばれるものから、60cmくらいのものまで幅があります。タイルやレンガと違い、乱形のタイプが選べるところがメリットの1つ。また、割れにくく丈夫なので、メンテナンスも比較的しやすいと言えます。
    他の素材との相性が良いのもポイントで、レンガと組み合わせてアプローチを作ると面白いものができます。また、ロートアイアン製品などともマッチします。

    1つ注意していただきたいのが、「大理石」です。海外などで見かけて憧れる方も多いと思いますが、大理石は水に弱いので雨の多い日本では屋外で使われることはめったにありません。したがって、アプローチには他の石材を使うことをお勧めします。

  • レンガ

    洋風の外観に合わせて、レンガがアプローチに使われることもあります。

    レンガは粘土に砂や石灰を混ぜ、型に入れて窯で焼いたものです。最大の特徴は素朴でナチュラルな質感。大きさにはあまり幅がなく、横21~23cm、 縦11~12cm 、厚み5~6.5cmの長方形のものがほとんどです。色や質感には幅があり、茶系からベージュ系のものが主ですが、色の濃さが実にバラエティに富んでいます。表面がざらざらしたものや、すべすべしたものなど、さまざまなタイプがあります。

    また、自然な曲線を作りやすいというのも、レンガの特徴の1つ。その素朴さから植物との相性も抜群です。アプローチを緑に囲まれた空間にしたいという場合には、おススメの素材です。

見た目と実用性の両方を考慮してベストの素材を選ぶ

タイル、石材、レンガのそれぞれの特徴を比較しながら、自分の家の雰囲気にもっともふさわしいものを選びましょう。ただし、見た目だけでなくメンテナンスなどの実用面も必ず考慮しましょう。

また、実際に素材を選んで施工が終わった後も、破損したときのために予備をとっておくことをお忘れなく。そのほうが、修復がスムーズになるでしょう。

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