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オープンキッチンで育む、家族との触れ合い

公開日:2014年02月17日

オープンキッチンで育む、家族との触れ合い

夫婦共働きの家庭が増えた昨今、家事や育児に仕事と女性の負担は大きくなる傾向にあります。なかなか夫や子供と話す時間がとれない……と悩んでいる女性は少なくないでしょう。
もちろん、家族との会話の時間を作るということも大切ですが、日常の中で自然に会話をしやすい空間を作るというのはいかがでしょうか。今回は、家事をしながら家族の顔を見て会話ができる、「オープンキッチン」の魅力についてご紹介します。

オープンキッチンのメリット

「オープンキッチン」とは、ご存知のように、壁や間仕切りなどによって遮断されていない台所のことです。リビングやダイニングと一体になったキッチンを指し、「アイランド型」と呼ばれる完全独立型のものや「ペニンシュラ(半島)型」という半独立型のものなどがあります。ペニンシュラ型とは、キッチンの一部が壁などに接しているタイプです。このようなオープンキッチンには、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • おしゃべりしながら家事を楽しめる

    今でこそオープンキッチンも増えましたが、かつてはほとんどが「I型キッチン」といわれるもので、壁や窓に向かって料理せざるをえない構造でした。自然と家族に背中を向けることになり、背中越しの会話しかできないデメリットがありました。

    その点、オープンキッチンはリビングにいる家族と向き合う形になるため、家事をしながら家族とのコミュニケーションを図ることができます。また、キッチン台を挟んでどちら側にいても作業できるため、家族に手伝ってもらいやすくなるという点も、嬉しいメリットでしょう。

  • 解放感と、リビングに目が届く安心感

    間仕切りがなく、リビングやダイニングが一体となっているので開放感があります。友人を食事に招く時も、おしゃべりを楽しみながら作業ができるので、ホームパーティーにありがちな“キッチンに立つ人の孤立感”もありません。リビングの様子がすぐわかる配置なので、小さなお子さんに目を配らせることもできます。

  • 動線が短くなって配膳がスピーディに

    ダイニングと近い位置にキッチンが配置されるので、配膳や後片付けをスピーディに行うことができます。「ごはんですよ」の声とともに家族がキッチンに集まってお手伝い……。アットホームな光景が目に浮かびます。

オープンキッチンの気をつけたい点

さまざまなメリットがあるオープンキッチンですが、気をつけておきたい点がいくつかあります。

オープンキッチンは、常にキッチンやシンクが人目にさらされています。もちろんシンクに溜まった洗いものや、コンロの汚れも丸見え。これでは急な来客があった場合など困ってしまうことでしょう。

そこで重要なのが、レイアウトの工夫。リビング、ダイニング、キッチンをL字型にレイアウトすると、リビングに人が入ってきた時に、キッチンの中に目が行ってしまうのを防ぐことができます。

また、煙やニオイがリビングに流れるのを防ぐには、換気機能の優れた換気扇を取り付けや、24時間換気システムなどを利用されるとよいでしょう。

このように、設計などを工夫しながら、生活スタイルや好みに合ったオープンキッチンを実現してみてください。

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