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自然とコミュニケーションがとれる住まいの間取りを考えよう

公開日:2014年03月13日

自然とコミュニケーションがとれる住まいの間取りを考えよう

新築、リフォームに関わらず、住まいの間取りはとても重要です。設計士はプロの視点でさまざまなアイディアを提案してくれることでしょう。でも、一体どんな間取りが自分たちの暮らしにあっているのか、机上の空論ではわかりません。

そこで今回は、ライフスタイルに合わせた間取りを具体的にイメージしながら、チェックするポイントをご紹介します。

住まいの間取り、どこから考える?

間取りを考える時、リビング、バスルーム、トイレなどの共有スペース、次いで家族構成から必要な個室の数を割り出していきます。つづいて各スペースの広さ、レイアウトを検討します。そこで核となるのは、リビングの位置ではないでしょうか。家族が集うスペースであり、主婦にとっては一日の大半を過ごす場所でもあります。日当たりの良さを重視しましょう。

キッチン、バスルーム、家事動線を考えて水回りを配置

核となるリビングを中心に、個室を考えていきます。まずはキッチンです。リビングダイニングが主流となっている日本の住宅においては、リビングと同じ空間に設けるのが一般的です。

バスルームとランドリースペースが一体化している場合は、家事の動線を考えてレイアウトしましょう。たとえばキッチンのすぐ横にランドリースペースに出入りできる扉があったとします。家事の動線が「I」の文字でつながることで、移動スペースを最小限に抑えることができますね。

子ども部屋は必要な年代になってからでOK

子ども部屋は成長するにつれて必要となってくる場合があります。日当たりはもちろんですが、学習机を置くことを想定した空間デザインが大切です。

主寝室は夜、眠ることが目的となるため、音が気になるような場所は避けましょう。洗濯機やお風呂場からの音が気になり、睡眠を妨げられるなんてことにもなりかねません。生活音が届かない、静かな環境を保てる場所がベターです。

リビング経由で個室へ

夢のマイホームを手に入れても、家族の会話がなく、コミュニケーションがとれていないようでは幸せとはいえません。

玄関からすぐに階段があり、帰宅してもリビングに顔を出すことなく自室にこもってしまったら……。「ただいま」「おかえり」という当たり前の会話すら乏しくなってしまうかもしれません。自然なコミュニケーションをはかるためにも、各個室はリビングを経由するよう配置しましょう。居心地の良い場所には自然と人が集まってくるものです。そのためにもリビングの広さや開放感は慎重に検討しましょう。

家族の顔が見える間取りを

家族がそれぞれの個室にこもり、顔をあわせることがほとんどないようでは、せっかくのマイホームも単なる寝起きをする「場所」になってしまいます。ほかならぬ、家族がともに暮らす場所です。それぞれの現状を把握できる環境が望ましいでしょう。

プライバシーを守りつつ、コミュニケーションが自然にとれる間取りを考えてみてはいかがでしょうか。

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