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慎重に考えたいバスルームプラン ~3つの工法とポイント~

公開日:2016年07月14日

慎重に考えたいバスルームプラン ~3つの工法とポイント~

暮らしに欠かせないスペース「バスルーム」。疲れを癒す場所にはこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。

心からリラックスするためにも、バスルームのリフォームをお考えの場合は、プランを慎重に練る必要があります。そこで今回は、後悔しないバスルーム作りのポイントをご紹介します。

バスルーム、3種類の工法

バスルームの作り方(工法)は、大きく分けて3種類あります。まずは、その工法をみていきましょう。

  • 1.システムバス

    メーカーが工場で製造するバスタブや床材、壁材などあらかじめ規格が決まっているパーツを現場に運び、組み立てていく工法です。 1つ1つの部材を異なるメーカーに発注するのに比べ、選択肢は減りますが、次のように多くのメリットがあります。

    ・工期が短い
    ・工事費を抑えられる
    ・品質・仕上がりが均一
    ・壁が二重になるため、保温性や防水性に優れている

  • 2.在来工法

    バスタブ、床材・壁材、水栓器具などの各パーツを好みに合わせて1つ1つ選び、現場でそれらを組み合わせて施工していく工法です。 システムバスに比べて工期が長く、コストも割高になりますが、何といっても、自分のこだわりを実現できるというメリットがあります。

  • 3.ハーフユニット

    バスタブと洗い場(床)、壁の下部までがユニット化されているバスルームです。壁の上部や天井に用いる部材を自由に選ぶことができます。 シャワーや水栓金具なども好みのものを取り入れられるので、バスタブ以外のパーツにこだわりたい方に向いている工法です。 システムバスと在来工法のそれぞれのメリットを取り入れています。

プランを立てるときのポイント

バスルームのプランを立てるときには、3つの工法のメリット、デメリットを考慮に入れて進めます。 その際、次のようなポイントをチェックしましょう。

  • 1.バスルームの場所

    バスルームを設置する場所はどこですか?戸建て住宅で2階・3階に設置する場合は、防水面を重視します。 たとえば、ユニットバスやハーフユニットは防水面で優れているのでおすすめです。 また、2階、3階にバスルームを配置する場合は、全体の重量も気になるところです。 家に負担をかけない部材を選ぶよう、注意する必要があります。

  • 2.バスルームを使用する人

    バスルームを使用する人はどなたですか?ご家族に高齢者がいらっしゃる場合は、手すりの設置や出入口の段差、浴室暖房の導入も考慮しましょう。 また、バスルームの床材は滑りにくいものが多くなってきていますが、高齢者の方が使用される場合は、念には念を入れて滑りにくいものをお選びください。 ふだんはシャワーしか使わないというご家族にいらっしゃる場合は、バスルームとは別にシャワーブースの設置も検討してみてはいかがでしょうか。

  • 3.こだわる部分はどこ?

    在来工法やハーフユニットの場合は、施主様ご自身で各パーツのチェックを行うことになります。 たとえば、「掃除のしやすさ」を重要視するなら、排水口がどのような構造になっているか、床の水はけは良いか、換気はどうなっているかなどを入念にチェックしましょう。 さまざまな種類があるバスタブは、可能であれば実際に製品を見比べることをおすすめします。サイズや質感、背もたれ部分の形状などをチェックし、フィットするものをお選びください。

弊社でも、さまざまなタイプのバスタブを取り揃えております。 その中から、エレガントなデザインが特徴的な3つの商品をご紹介いたします。すべて軽くて丈夫なアクリル樹脂製です。

  • グルービーエイト

    グルービーエイト

    イタリア人デザイナー、ルイジ・ヴェラーティ氏のデザインが特徴的なバスタブです。 優雅な流線型のフォルムがラグジュアリーなバスタイムを演出してくれます。スパナ1本で組み立てられるので、施工が容易です。 排水金物にはドイツ・フィーガ社のオーバーフロー装置を採用。お湯の止め忘れによる水浸しの心配もありません。

  • バルカ

    バルカ

    飽きの来ないベーシックなデザインをお求めの方におすすめなのがこちら。 シンプルなフォルムはあらゆるタイプのバスルームにマッチします。 すっきりとした印象のバスタブは多くの方の好みに合い、長く愛用できます。

  • クラシカルモデル

    クラシカルモデル

    外国映画に登場するバスタブにずっと憧れていた……という方におすすめの一品です。 思わずバラの花びらを浮かべて入浴したくなるエレガントなフォルムが魅力です。クラシカルなイメージの演出に欠かせない猫足もポイント。 背もたれ傾斜角度が日本人向けにデザインされ、リラックスしやすいというのも嬉しい特徴の1つです。

バスルームのプランニングにおいては、このように、個性豊かなバスタブを選べる「在来工法」や、「システムバス」、「ハーフユニット」など、あらゆる工法を検討してみてください。 そして、ご家族のニーズに合ったバスルームになるよう、計画を慎重に進めましょう。

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