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ガーデンライフを豊かにする「テラス」設計のポイントは?

公開日:2014年05月13日

ガーデンライフを豊かにする「テラス」設計のポイントは?

マイホームにテラスを設ける際、施工を専門会社に依頼するのが一般的です。 その際、施主様ご自身がテラスの目的や用途を考え、設計上のポイントをチェックしてからプランを立てることが大切です。

そこで、舗装材の特徴を中心に、そのポイントをご紹介します。

チェックしておきたい「テラス用舗装材」の特徴

テラスは「庭に張り出した舗装された場所」と定義されます。建物に隣接し、リビングルームの前面に作られるのが一般的ではないでしょうか。通常、コンクリートで下地を作り、その上に舗装材を貼り付けて完成させます。テラスを設計するときには、この舗装材が重要なポイントとなります。

舗装材の種類とそれぞれの特徴を見てみましょう。

自然石風やテラコッタ調が人気の「タイル」

「タイル」は、色、質感、サイズとも豊富で、選択の幅が広く、もっともポピュラーな素材といえます。正方形が多いため、とくに四角いテラスを作るのに適しています。

屋外で使用するタイルを選ぶ場合は、滑りにくいタイプを選ぶことが大切です。表面がざらざらしているタイプや凸凹感のあるタイプがよいでしょう。

例えば、弊社取り扱いの「メンヒル」も表面に凸凹感があり、屋外のテラスに適しています。花崗岩のような質感が魅力です。 また、草木の多い庭には、自然石風タイルのほか、素朴なテラコッタ調タイルなども植物と相性が良く、おすすめです。

弊社の「マテリエ」も、ガーデンテラスに向くテラコッタ調タイルで、カラーバリエーションが豊富です。 メンテナンスがしやすい素材となっています。

形状、色彩が豊富な「石材」

住宅建材に使用される石には、方形石(四角い石)、乱形石(形がバラバラな石)があります。 方形石は、四角いすっきりとしたテラスを作るのに、とくに向いています。

おすすめは不揃いさが魅力の「乱形石」。 曲線の入ったテラスを作るときに用いられることが多く、円形テラスに乱形石を貼り、縁をレンガで囲うパターンがよく見られます。

石の種類は、石英岩、御影石などさまざまで、カラーバリエーションも豊富です。 色のグラデーションが美しい輸入石材などを使えばゴージャスな雰囲気になるでしょう。

素焼きの風合いが根強い人気の「レンガ」

素焼きの風合いが感じられるレンガは、可憐な草花が咲く庭にぴったりです。 色、質感ともに多くの種類があるレンガはヴィンテージ調に加工されたタイプを使うと、アンティークな雰囲気を演出します。

高さ、サンルームの設置を検討する

テラスを設計する際には、使用目的に合わせて次のような点にも注意します。

  • 1.高さ

    テラスをリビングルームの延長として考えるのであれば、リビングルームとテラスの高さにあまり差を設けないほうがよいでしょう。 ガーデニング作業をテラスで行う場合は、庭と同じくらいの高さのほうが使い勝手が良くなります。

  • 2.サンルームを設置

    雨の日もテラスで洗濯物を干したい、冬もテラスでお茶を楽しみたいという方は、テラスの周りをガラス窓で囲い、サンルームにすることも検討されてはいかがでしょうか。テラスの活用範囲が広がります。

  • 3.設置場所

    設置場所はなにも「リビングの前面」にこだわる必要はありません。 建物に隣接させずに庭の立水栓の近くなどにテラスがあるほうが便利という場合もあるでしょう。ライフスタイルや用途に合わせて設置場所を決めましょう。

テラスの使用目的を考え、適材適所な建材を選ぼう

テラスの活用法は、ライフスタイルや趣味によってさまざまです。使用目的に適した設置場所を考え、タイル、石材、レンガ、それぞれの特徴を見比べながら舗装材を決めていくことが成功の秘訣です。 ご紹介したポイントを参考に、素敵なテラスライフを楽しんでください。

テラス作りのご参考に、2014春夏カタログをご覧ください
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