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マイホームをもっと素敵により快適に!カーテンの種類と機能

公開日:2014年06月30日

マイホームをもっと素敵により快適に!カーテンの種類と機能

部屋を彩るカーテンは、室内の印象をガラリと変えてしまうほど重要なアイテムです。種類や機能、デザイン、カラーもさまざまなカーテン。その役割は単にインテリアや目隠し機能だけではありません。あらためて、カーテンを設置する目的と使い方をご紹介します。

カーテンの種類

一口にカーテンといってもその種類はたくさんあります。色やデザインもさることながら、素材も天然素材から化学繊維まで多種多様。機能も用途によってさまざまです。形状としては、横方向に開くタイプが一般的です。

そのほか、ローマンシェードやロールスクリーン、プリーツスクリーンなどの縦方向に上下するタイプも近年人気を呼んでいます。光量を調節できる便利なブラインド、目隠しとして使うカフェカーテン、スライドさせて開閉するパネルスクリーンなどもあります。

用途によって異なるカーテンの機能

窓の主な目的は採光と換気ですが、窓を設置する壁はその分、熱損失率を高めることになります。カーテンをつけることで、窓からの熱損失率を補うことができます。部屋の用途によってカーテンに必要な機能も異なります。つい、デザイン重視で選んでしまいがちですが、機能別に種類をみていきましょう。

1.遮蔽

プライバシーを守るという遮蔽(しゃへい)効果を重視した、いわゆる一般的なカーテンです。透過性のあるレースカーテンもこれに分類されます。

2.遮光

裏面のラミネート加工が光を遮るので、朝日による睡眠の妨げを防止します。睡眠時間がまちまちになってしまう方に重宝されます。また、部屋を暗くして映画を観る時などにも最適です。遮光レベルは1~3級まであります。

3.遮熱・保温

生地の裏側にコーティング加工を施したり、特殊な遮熱糸を使うことで、赤外線をカット。夏は外からの熱気を防ぎ、冬は冷気を防ぎます。よって冷暖房効率が高まり、省エネ効果があります。

4.吸音

樹脂コーティングを施すことで外からの騒音を防ぎます。同時に室内からの音漏れも防ぐので、近隣住宅との距離が近い部屋や子供部屋におすすめです。

このほか、高層マンションで義務づけられている「防火カーテン」や、「抗菌防臭」「UV加工」「リサイクル繊維使用」などがあります。

ちょっと変わったカーテンの利用方法

光量調節、熱効率を目的とし、「窓に取り付けるもの」とされるカーテンですが、ほかにも便利な使い方があるのでご紹介しましょう。

パーテーションとして

パネルスクリーンやロールスクリーンをパーテションとして使う方法です。レールを直接天井に取り付けるため、小スペースで設置できるという利点があります。個室を設けるのは難しくても、家族間のプライバシーの確保ができます。

空間を仕切って目隠しをする

オープンキッチンの目隠しにもカーテンがおすすめです。リビングとキッチンの間にロールスクリーンを設置し、隠したい時だけロールを下げます。この手法は、ランドリースペースと脱衣所が一緒になっている場合も活用できます。

キーワードは「トータルコーディネート」

種類の豊富さから、なかなか決められないカーテン。「好きな形、好きな柄を選ぶ」ということも大切ですが、選ばれる前にもう一度考えてみてください。そのカーテンは、本当にその部屋に合っていますか?

いくら素敵なカーテンでも、部屋の目的に合っていなければカーテン本来の意味をなしません。寝室であれば遮光カーテン、リビングであれば遮蔽カーテンなど、用途に合わせて選びましょう。その上で、内装やインテリアに合わせたカラーやデザインを選ぶことをおすすめします。

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