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ぐっすり眠れていますか?良質な眠りを誘う環境づくりの5つのコツ

公開日:2014年07月14日

ぐっすり眠れていますか?良質な眠りを誘う環境づくりの5つのコツ

人間が生きていく上で欠かせない「睡眠」。十分な睡眠時間を確保するのはもちろんですが、質の高い睡眠を取ることこそが大切だといわれています。そのためには、自分に合った寝具で眠るのはもちろんのこと、睡眠に入る前や入った後の環境も重要となります。
そこで今回は、快適な睡眠を誘うための環境づくりや工夫すべき点をご紹介します。

快適な睡眠は環境づくりから

最近、よく眠れていますか?朝は気持ちよく目覚めることができているでしょうか。人生の約3分の1を睡眠にあてているわけですから、質にもこだわりたいものです。そのために、次の5つの点に気をつけましょう。

1.耳障りな音はシャットダウン

睡眠を妨げるものとしてあげられるのが、車の音や上階の足音といった外部からの騒音です。新築の建て売りやマンション選びの際は、壁や床の防音対策がしっかり施されていることを確認しましょう。あるいはリフォームの際に、寝室の位置を隣家や公道に接しないところに変更したり、防音窓を設置することも検討しましょう。そこまで大掛かりな工事ができない場合、遮音カーテンに変えるだけでも多少は違います。

2.適切な光の環境を

夜に自然に眠気を促すためには、比較的暗い環境で過ごすとよいとされています。豆電球くらいの明るさを目安に、睡眠前から寝室の光環境を整えましょう。なるべく直接的な光を避け、間接照明にしたり、調光機能付きのシェードランプなどを使ったりすると効果的です。反対に朝はカーテンを思いっきり開け、太陽の光を取り込むことで脳が刺激され、すっきりと目覚めることができます。

3.室内の香りや温度・湿度も大切

寝室で使用するアロマは、睡眠を促す効果のあるラベンダーやベルガモット、サンダルウッドなど、リラックス効果の高いものを選びましょう。乾燥しがちな季節は、香りも楽しめてほのかに間接照明の役割も果たすアロマ加湿器がおすすめです。
また、室内の温度・湿度環境も重要となります。冬は18~20℃、夏は25~28℃、湿度は50%が適切といわれています。夏は、寝入りばなの1時間だけはエアコンで室内を冷やし、その後は睡眠中に体が冷えすぎないようにタイマーを使って、最適な温度環境を整えましょう。

4.寝具にもこだわる

続いて、寝具選びです。裏と表で夏冬用に換えられて温度調整ができるマットレスなど、最近はさまざまな快眠グッズが登場しています。夏場はとくに頭部が火照ると寝つきが悪くなるので、冷却ジェルをセットできる枕などを使用してみるのはいかがでしょうか。快眠のための機能を備えた寝具を上手に利用し、最高の眠りが得られる環境づくりをしてみてください。

5.寝室の色合いも工夫

最後に、寝室の色合いについても工夫をこらしましょう。一般的にはブラウンやベージュといった落ち着いたトーンのファブリックでコーディネートをするのが、心が穏やかになって眠りに入りやすいといわれています。あるいは、朝の目覚め時に爽やかさを感じられるような、ライムグリーンやライトブルーといった色合いでまとめるのもいいでしょう。

ゆったりとした気分でストレスフリーな睡眠を

「眠れない」と焦るのは禁物です。寝つきの悪いときは、眠ろうとすればするほど目が冴えるものです。そんなときは、あえて読書や音楽を聴いてゆっくりとした気分に浸りましょう。また、神経を鎮める効果のあるといわれるカモミールティーを飲むのもおすすめです。眠る前の儀式のように習慣づけることで、自然と体が眠りの体制に整っていきます。

暑さが増していよいよ寝つきの悪くなる夏場こそ、ご紹介した5つのコツを参考に、ご自身に合った寝室づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

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