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ぐっすり眠って疲れを取る。上質な眠りを誘う寝室づくり・3つのポイント

公開日:2014年07月28日

ぐっすり眠って疲れを取る。上質な眠りを誘う寝室づくり・3つのポイント

人生の約3分の1を占めているとされる「睡眠」。生きていく上で欠かせないこの生命活動を、快適にするためのポイントは「照度」「温度」「音」です。
睡眠に適した環境を考えた寝室空間とはどのようなものなのでしょうか。今回は3つのポイントを中心に、快眠できる寝室づくりをご紹介します。

眠りを誘う照度

就寝時間になったら寝室へ行き、そのまますぐに眠れるという方は少ないのではないでしょうか。就寝前の習慣として、読書をする、ボディケアをすることなどを考えると、寝室にはある程度の照度は必要です。1~750ルクスの間で調整でき、入眠のタイミングに応じて照度を調整できる照明がもっとも寝室に適しているとされています。

照度調整ができないタイプなら、枕元に照度の低い照明を用意します。入眠時には1ルクス程度、ちょっとトイレで起きた時などは10ルクス程度の明るさがあれば十分です。また、青白い光は快適睡眠に欠かせないメラトニンの分泌を妨げるので、暖色系の電球を使ってリラックス空間をつくりましょう。

心地よく眠れる温度

一般的に心地よく眠れる室内温度は15~21度とされています。この温度帯はエアコンの温度調整だけでは足りません。布団の中の快適温度である33度も考慮した調整が必要です。

そのため、季節に応じた寝具の利用で快適な温度帯をつくりましょう。熱がこもる夏は軽いタオルケットや呼吸する薄い羽根布団などがおすすめです。冬は、薄手の毛布を何枚か重ねるなど空気の層を作って、体温を外へ逃がさないようにしましょう。

快適な眠りのための防音対策

快適な寝室環境が整っても、車や町の喧騒など外からの音が気になるようでは良質な睡眠を得ることはできません。クラクションや人の声など空気を通して伝わってくる音は、窓の防音対策により軽減されます。

対策としては、防音サッシにしたり、内窓をつけたり、窓に防音対策を施して対処しましょう。換気口からの音が気になる場合は、サイレンサーという吸音素材を使った装置をつけると緩和されます。どちらも専門業者による判断が必要なので、設置を検討する場合は相談してみてはいかがでしょうか。

眠れないときは寝室環境を見直そう

快適な睡眠環境のポイントは、照度、温度、音にあることがおかわりいただけたかと思います。これらをクリアすることではじめて、寝心地の良い羽根布団や癒し効果のあるアロマの香りも生きてくるのです。

不眠に悩まれている方は、まず、寝室の環境を見直してみてはいかがでしょうか。睡眠に適したこの3つのポイントを意識し、快適な眠りを手に入れてください。

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