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新築やリフォーム前に知っておきたい安心・安全な手すりの設置ポイント

公開日:2015年06月25日

新築やリフォーム前に知っておきたい安心・安全な手すりの設置ポイント

安全な住まいづくりに欠かせない「手すり」。新築やリフォームをする際には、建築基準法により階段や、バルコニー、2階以上の窓には設置が義務付けられています。

高齢者のいらっしゃるご家庭なら、廊下や玄関、トイレ、バスルームなどたくさんの場所に手すりの設置を検討されていることでしょう。

手すりは設置場所により、最適な角度や高さが異なります。それぞれのポイントについてご紹介します。

設置は義務!階段は握りやすい手すりを

階段は建築基準法により手すりの設置が義務付けられています。階段の角度に合わせ、1段目から最上段まで連続して手すりを設置するのがおすすめです。しっかりと握ることができ、安定感を感じられる手すりにしましょう。

汚れを防止!長い廊下は手すりでサポート

長い廊下の移動は、壁に手をついてしまいがちです。何度も触れると手垢で汚れてしまいますので、汚れ防止のためにも手すりを水平に設置しておきましょう。

持ちやすい高さは75~80cmが一般的ですが、使用する方の身長や利き手に合わせて調整し、両側の壁に設けるのが理想的です。難しい場合は階段で降りるときの利き手側に合わせておきます。

上がり框(かまち)に注意!玄関にも手すりを

手すりの設置場所として見落としがちなのが玄関です。上がり框の段差は、つまずきやすく、踏み外すことが多い場所なので、垂直に手すりを設置しておきましょう。片足で不安定になりがちな身体をしっかりと支えることができます。

また、照明の位置にもひと工夫を。上がり框の真上につけておくことで、人影で段差が見えにくくなることを防いでくれます。

L字の手すりでトイレタイムを快適に

トイレでは、座る、立ち上がる、移動する動作が必要になるのでL字の手すりがよいでしょう。スペースが限られている場合は垂直のみにし、ペーパーホルダーと手すりを兼ねたカウンターを加えるのもおすすめです。

滑ると危険なバスルームに必要な手すりの位置とは?

浴室は滑りやすく血圧の変化でふらつきやすい場所です。出入口に垂直の手すりがあるとドアの開閉もスムーズです。浴槽までの移動には水平の手すりがあるとより安心です。 バスタブに入るときは垂直の手すり、バスタブの中は水平の手すりがあると身体が安定します。

このように、それぞれの場所に適した手すりの角度や設置ポイントがあります。弊社のラインナップからオススメの商品をご紹介します。

  • ディテールにこだわった、手すり「ハンドレール」

    ハンドレール

    本体仕上げは、木製タイプとアルミの2タイプ。木製タイプは、ナチュラル、ダーク、ホワイトの3色展開で、やわらかい木のぬくもりを感じることができます。アルミタイプは、ホワイト、ブラックの2色展開。厚さ3mmのアルミパイプはアルマイト仕上げでズッシリとした重厚感があります。

    どちらのタイプも、長さは2700mmと4000mmがあります。ブラケットも選べ、マットシルバーはアルミの削り出し、クロムメッキは真鍮の削り出しです。BL基準を超える強度により耐久性は抜群です。

  • シンプルな「アルミノバニスター」でスタイリッシュに

    アルミノバニスター

    手すりの機能性をシンプルに際立たせることで、光と風を取り込める洗練されたデザインとなっています。安全性に加え、空間に圧迫感を与えず、スタイリッシュに演出してくれるでしょう。

    1mm単位でカスタマイズオーダーもできます。表面はマットに仕上げられているので、床や壁の色とも違和感なくマッチします。

安心・安全を支える手すりの必要性を改めて考えよう

このように、手すりはそれぞれの場所と、利用する人に適していることが大切です。 今は建築基準法の枠内だけで良いと考えていらっしゃる若い世代の方々も、いずれは年をとり、手すりが必要となります。将来の生活を想定し、設計段階から組み込んでおくことをおすすめします。

安心で安全な暮らしのために、新築、リフォームの際には最適な角度で手すりを設置しましょう。

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