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シーンにあわせて使い方いろいろ。サンルームの活用法

公開日:2014年09月08日

シーンにあわせて使い方いろいろ。サンルームの活用法

リビングがちょっと手狭になってきた……と思うことはありませんか?対処法は家具の配置を変える、増築など「部屋を広くする方法」が一般的です。

そこにアイディアをもうひとつプラスして、「サンルーム」という選択はいかがでしょうか。ガラスの屋根や壁は開放感にあふれ、増改築など大掛かりなリフォームをせずとも、空間の印象をガラリと変えることができます。
今回は、サンルームの活用法についてご紹介します。

断熱工法が「夏は暑い、冬は寒い」というイメージを一変させる

サンルームと聞けば、そのネーミングから「四方からさんさんと太陽が降り注ぐ部屋」といったイメージを抱かれることでしょう。そのため、「夏はものすごく暑いのでは?」と思われるかもしれません。

ところが、現在は断熱工法などさまざまな工夫が施されているので、ひと昔前の「夏は暑く、冬は寒い」というサンルームとは違い、用途もさまざまです。
では、実際にどのように使われているのかをご紹介します。

ダイニングやティールームに最適

サンルームは、食事やお茶を楽しむ部屋にぴったりです。ホームパーティーなど来客が多いときのサブダイニングルームとしても活躍してくれます。インテリアは折りたたみのできるガーデンファニチャーがおすすめです。シーンに合わせて自由に配置ができるので、多目的にサンルームを使うことができます。

オールシーズン、全天候に対応するランドリールーム

サンルームの日光を集めるという特徴は、ランドリールームに最適です。天候に左右されることがないため、急な雨でも慌てることはありません。また、給排水工事を行えば、洗濯機も設置することができます。

ペットのお部屋にも

光を集めるサンルームは、ペットたちにとってもお気に入りの場所になることでしょう。ペットルームとして活用するなら、滑りにくくて掃除のしやすいタイルをお選びください。また、立水栓をサンルームの近くに取り付けておくと、ペットとの生活になにかと便利です。

グリーンを育てる温室として

一年中植物を楽しめる温室にも最適なサンルーム。愛好家の多い蘭など、寒さに弱い花も元気に咲いてくれることでしょう。その場合の床は、花やグリーンの映える素材を選びましょう。また、水がこぼれても滑りにくい床材を選ぶことが大切です。ツヤなしタイプのタイルなどがおすすめです。

タイルの色や質感は、育てる植物の種類によってお選びください。洋風のグリーンならテラコッタ調もいいですし、和風なら、グレー系の渋い石目調のタイルも合うのではないでしょうか。

設計上の留意点

このように、ライフスタイルに合わせてさまざまな使い方があるサンルームですが、注意しておきたい点がいくつかあります。

まず、サンルームの床の高さについて。リビングルームの延長として考える場合、高さを揃えるのが一般的ですが、サンルーム側の床を少し下げることで、庭への出入りがスムーズになります。ガーデンパーティーやバーベキューを楽しむことが多いご家庭におすすめです。

また、道路に面した場所にサンルームを設ける場合は、床から腰の位置の高さまで壁を設けて、目隠しの工夫を施しましょう。こうすることで人目が気にならなくなります。

そのほか、遮光用のスクリーンや網戸を取り付けるカスタマイズが可能なタイプもあります。目的やライフスタイルに合わせ、どんなサンルームにするかをよく検討し、建材や素材を選びましょう。

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