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リフォームはどのタイミングで?新築計画とともに考えたいこれからの住まい

公開日:2015年06月18日

リフォームはどのタイミングで?新築計画とともに考えたいこれからの住まい

念願のマイホームを建てられたその瞬間。それは、人生のひとつの節目ともいえます。家族が暮らし、成長していく場である「家」は、家族の象徴そのものです。しかし、歳月を重ねるとともに家はもちろん、住まう人々にも変化が起こります。

10年、20年後、小さかったお子さまはいくつになりましたか?部屋は余っていませんか? 建物のメンテンナスは必要ありませんか?新築計画とともに考えたい、リフォームのタイミングについてご紹介します。

変化に合わせてリフォーム時期を見極めよう

「マイホームを購入したばかりなのにリフォームのことを考えるなんてナンセンス」と思われるかもしれませんが、家は「生きもの」です。建てたその瞬間から、メンテナンス時期やリフォームの時期がカウントされていきます。リフォームのタイミングは、新築時にある程度見極めておくことが大切です。

リフォームには3つの視点がある

リフォームを考えるタイミングはご家庭によってさまざまで、やってくる時期もバラバラです。それにより、リフォームの内容そのものも変わっていきます。

1.修繕のためのリフォーム

修繕のリフォームとは、雨漏りやひび割れなど、壊れた箇所を直すことです。建物も年数を重ねると老朽化します。軽度のうちに気がついたらすぐに対策を施しましょう。

2.定期リフォーム

家はいろいろな材料をもとにした建材でつくられています。それらの寿命は当然バラバラです。防蟻工事は5年おき、外壁の塗装は10年おき、水まわりの設備交換は15~20年程度に行うのが理想とされています。定期リフォームを行うことで、「修繕リフォーム」を未然に防ぐことができます。

3.ライフサイクルに合わせたリフォーム

家と同じように、そこに住む人々も年をとります。新築時、小さかったお子さまは巣立ち、子ども部屋は使われぬままになっているかもしれません。また、スペース有効のために設置したロフト、デザイン性を兼ね備えた段差や階段はどうでしょう?高齢となった夫婦にとっては危険でしかありません。 このように、世代とともに家の間取りや性能を変えていくのがライフサイクルに合わせたリフォームです。

新築時に想像する、ちょっとの先のわが家

ターニングポイントがやってくる時期は、個人差はあれ、家の築年数、ご自身、お子さまの年齢からある程度予想することができます。新築時に少し未来を想定し、間取りを決めておくとよいでしょう。

子ども部屋はフレキシブルな作りに

たとえば、お子さんが巣立った後の子ども部屋は、ご主人の趣味の部屋として使用するのはいかがでしょうか。お孫さんが遊びにきたときや、お子さまが里帰りした際に気兼ねなく滞在できるよう、ミニキッチンを備えた部屋にリフォームするのも一案です。そういった可能性があることを新築時に考えておき、子ども部屋は、後々に工事のしやすい簡易な作りにしておきましょう。

リフォーム積立をはじめよう

リフォームに必要な費用は、積立感覚で貯めておくと安心です。家は、定期的なメンテナンスをすることで耐久年数がかなり変わります。壊れてから修繕するのではなく、長持ちさせることを第一に考え、メンテナンスをしましょう。

住まいの未来、どう映りましたか?

家は、家族とともに成長し、やがてはその役目を終えるときがきます。少しでも長く住まうためにも、ちょっと先の未来を大切に考えてみましょう。きっとそこには素敵に年を重ねたご家族と住まいが、新築時と変わらぬ愛情でつながっていることでしょう。

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