住まいづくりのコンシェルジュ

サンワカンパニーが住まいづくりに役立つ情報をお届けします。

狭くても楽しめるベランダガーデニングのすすめ

公開日:2014年08月28日

狭くても楽しめるベランダガーデニングのすすめ

庭に咲く草花を愛でながら、オープンな空間で飲む一杯のコーヒー。そんな憧れのひとときを、「うちには庭がないから……」とあきらめてはいませんか?一般的なベランダでも十分にガーデニングを楽しむ方法があります。今回は狭いスペースでも楽しめる、ベランダガーデニングをご紹介します。

プランター栽培でお手軽ガーデニング

ベランダには庭のように土がないので、草花やハーブを栽培する際はプランターを使用します。大小さまざまなサイズがあり、素材や色も豊富です。ホームセンターなどで簡単に入手できるので、ガーデニング初心者でもすぐに始めることができます。置く場所や用途に合わせたプランターを選びましょう。

まずは寄せ植えから

市販されている単品の苗をお気に入りのプランターに植え替えるだけでも十分楽しめますが、寄せ植えするとさらに華やかな印象になります。

寄せ植えに必要なものは、「プランター」「鉢底石」「植える植物に合う土」「シャベル」「ハサミ」です。最初は、旬の草花2~3種に、コニファーやアイビーなど常緑の植物2種類程度からはじめましょう。

続いて、寄せ植えでもっとも重要なポイントとなる、配置を決めていきます。空のプランターに苗をポットのまま置き、全体のバランスをみます。配置が決まったら苗をポットから根を傷つけないように取り出し、鉢底石と土を敷いたプランターに植え込みます。長い根や、バランスが悪い葉はハサミで切りましょう。
最後に土を全体にいきわたるように入れ、たっぷりと水やりをして完成です。

「縦」スペースを最大限に活用

小スペースでのガーデニングは壁面やフェンスなど、「縦の空間」をうまく利用することが成功の秘訣といえます。
おすすめは「フラワースタンド」です。ベランダのフェンスや壁に掛けるタイプ、上から吊るすタイプなど、さまざまなタイプがあります。また、高さを変えて配置すると、スペースを最大限に活用できます。

ウッドデッキやウッドフェンスでさらに快適空間へ

鮮やかな草花でベランダが華やいだら、次は空間作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
まずは床です。集合住宅のベランダの床はコンクリートや防水に優れた繊維強化プラスチックス(FPR)がほとんどです。これでは、せっかくのべランダガーデニングもあたたかみがありません。

そこでおすすめなのが「ウッドデッキ」です。そこにコンパクトな椅子やテーブルなどのファニチャーを置けば、小さなオープンガーデンの完成です。

また、ウッドフェンスを用いれば、目隠しや日よけになると同時に、つた植物をはわせたり、プランターを掛けたりすることもできます。つた植物でグリーンカーテンをつくることも可能です。

ウッドデッキガーデンファニチャーについての詳細は、商品ページをご覧ください。

ミラネーゼ流のアペリティフ(食前酒)でホームパーティー

憧れのベランダガーデンが完成したら、ぜひ朝食を楽しみましょう。さわやかな朝の空気が一日の原動力となってくれるはずです。
そして休日にはホームパーティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。イタリア・ミラノの夏は夜9時過ぎまで明るいので、夕食前のアペリティフ(食前酒)を外で涼みながら楽しむ習慣があります。

庭のないアパート暮らしの人が大半を占めるミラノでは、ホームパーティーの時もこのベランダガーデンが大活躍するのです。サラミやチーズなどの簡単なおつまみ、ワインやカクテルでのおもてなしが主流です。日が沈んでからも、キャンドルの明かりが幻想的な雰囲気を醸しだす中、美味しいお酒を飲みながらの会話も弾みます。

ルールを守って素敵なガーデンを

日本の集合住宅では、消防法により設置できるものに規定があるので、管理会社などに確認してから取り付けるようにしましょう。

また、避難経路や排水溝をふさがないなど、置き場所にも十分注意が必要です。ベランダのフェンスにプランターを掛ける場合も、外側は落下の危険性があるので、内側に掛けるようにしましょう。枯れ葉の始末や水遣りにも注意して、近隣の方の迷惑にならないように心掛けることも大切です。

ご自宅の環境に合うガーデニングとルールを守って、素敵なベランダライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ウッドデッキの詳細は2014春夏カタログをご覧ください
カタログ請求ページはこちら

PAGE TOP

当サイトは、ベリサインのSSLサーバ証明書を使用して、
お客さまの個人情報を保護しています。

Copyright © 1999-2016 SANWA COMPANY LTD.