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マンションリフォームその前に!トラブルを回避するための5つのポイント

公開日:2014年10月16日

マンションリフォームその前に!トラブルを回避するための5つのポイント

中古マンションを購入した方の多くは、壁紙や床の張り替えという比較的簡単なものから、キッチン、バスルームなど大がかりなものまで、さまざまなリフォームを検討することでしょう。見た目重視になりがちなリフォームですが、基本の間取りや風通しなど、住みはじめてからは簡単には変えられない点にも考慮したいところ。

見落としがちな工事中の近隣住民への対応などもふまえ、リフォーム前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

トラブルを回避するための5つのポイント

新築に比べ、費用面でメリットがある中古マンション。しかし、理想の住まいを追求した結果、新築購入費用と同じくらい費用がかかってしまったというケースは少なくありません。また、内装リフォームにばかりこだわり、実際に住んでみると近隣の音が気になったり、目に見えない配管回りの劣化がきになったりしてくるということも……。

そんなトラブルを回避するためには、購入前にチェックすべきポイントがあります。理想の住まいを得るためにも、リフォーム前によく確認しておきましょう。

  • ポイント1.リフォームできる範囲を見極める

    マンションは構造によってリフォームできる範囲が異なります。リフォームする予定だった間取り変更ができず、生活動線が思うように描けないようでは理想の住まいといえません。購入前にマンションの構造をしっかりと確認し、取り払える壁や床下、天井の構造まで調べておきましょう。そうすることでリフォームの予算も組みやすくなり、事前に空間設計がしやすくなります。

  • ポイント2.電気容量をチェック

    オール電化マンションが普及している昨今。新築マンションではあらかじめオール電化でも十分な電気容量に設定されている場合がほとんどです。しかし、中古マンションはガスや灯油との併用も多く、電気容量が低く設定されていることがあります。知らぬまま電化製品を使用すると容量オーバーでブレーカーが落ちる可能性があります。IHクッキングヒーターやエアコンなど電力消費が高い設備を設置予定の方は、電気容量を必ずチェックしましょう。

  • ポイント3.使用できる器具の確認を

    電気容量とともに忘れてならないのが、使用できる器具(設備)です。給湯はガスを使用しているマンションも多く、使用できる給湯器にも制限が設けられている場合があります。また、寒冷地では石油ストーブの灯油タンクがマンションに設置されており、使用した分だけ精算するというシステムを採用しているケースも。住んでから「知らなかった」では取り返しがつきませんので、使用できる器具はしっかりと確認しておきましょう。

  • ポイント4.風通し、採光は十分ですか?

    中古マンションのメリットのひとつに、すでに建っているため、実際にその目で確認できるという点があります。その際、目で見るだけでなく、五感を研ぎ澄ませてその部屋の「空気」を感じてください。風通しは十分ですか?朝と昼、夕方の採光はどのように変化しますか?できれば時間帯をずらして内覧に出かけてみましょう。部屋の雰囲気の違いを体感することも重要なポイントです。

  • ポイント5.近隣住民への配慮は工事中からしっかりと!

    中古マンションリフォームにおいて、チェックすべきポイントはたくさんありますが、最も重要といえるのが近隣住民への配慮です。リフォームが大がかりになればなるほど騒音となり、大勢の業者が出入りするのはセキュリティ面で不安を与えてしまうかもしれません。近隣への挨拶は引っ越しのタイミングでよいと思われがちですが、リフォームを行う前に済ませておくのが無難です。長く住まうわが家、ご近所付き合いも大切にしましょう。

見た目だけにこだわらない、基本のチェックを忘れずに

マンションにかぎらず、リフォームはつい「見た目重視」で進めがちです。壁紙や床材は後からでも変えることができますが、間取りなどハード面の変更は、構造の関係で不可能という場合もあることを覚えておきましょう。使用できる設備、風通し、採光、加えて近隣にどんな方が住んでいるかなど、生活する上で基本となるソフト面のチェックも同時に行い、「住んでよかった!」と思える住まいづくりを目指してはいかがでしょうか。

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