住まいづくりのコンシェルジュ

サンワカンパニーが住まいづくりに役立つ情報をお届けします。

ポイントは視覚効果!狭い部屋を広く見せる「断捨離」と「色彩トリック」

公開日:2015年03月26日

ポイントは視覚効果!狭い部屋を広く見せる「断捨離」と「色彩トリック」

家具や日用品を置くと部屋がゴチャゴチャとして狭く感じてしまう……。そんなお悩みを抱えてはいませんか?狭い部屋でもスッキリと暮らすポイントをご紹介します。

まずは断捨離でスッキリ

ついつい増えてしまう雑誌やインテリア小物。好きなもので部屋が満たされると嬉しい反面、ものがあふれ、統一感のない空間になってしまいます。部屋を広く見せるためには、まずは「断捨離」の習慣をつけましょう。

断…いらないものを断つ
捨…いらないものを捨てる
離…いらないものから離れる

これが「断捨離」の基本です。いらないものは思い切って捨てましょう。たとえば、1年間袖を通していない洋服はリサイクルショップに出しましょう。雑貨や小物も同様です。

家具のレイアウトを工夫する

部屋を広く見せるには、家具の配置を考えなくてはなりません。家具はできる限り低いもので統一しましょう。高さのある家具は、人間の目の「視覚効果」を上手に使って配置します。

視覚効果の基本

平面でありながら、立体感があるように見える絵があります。これは、視覚効果によるものです。家具の配置も同じ原理で奥行きを感じさせることができます。高さのある家具は部屋の手前に、低いものは部屋の奥に置きましょう。

どうしても部屋の奥に高さのある家具を置く場合には、できるだけ入口から見えない壁際に配置します。視線がもので遮断されずに通る、「抜け」と呼ばれる空間を持つことで部屋に奥行きが生まれ、広く見せることができます。>

色彩による視覚効果を考えよう

人間の目は不思議なもので、奥行きを感じるほかにも、配色によって空間の広がりを感じることがきます。薄く淡い色ほど広く感じられ、それが濃く鮮やかな色になっていくほど狭く感じられるのです。

部屋を広く見せるための色彩学

無難な配色は、壁や天井、床の色に合わせた家具を選ぶことです。家具を部屋と一体化させることによって、部屋が広く見えます。

ローテーブルは天板がガラス製のものを選ぶと、床との一体感ができ、部屋がスッキリします。ダイニングテーブルは床や壁の色に合わせましょう。ビビッドカラーは目に圧迫感を与えて狭く感じられてしまうので、広く見せたい部屋で使用するのは避けましょう。

アクセントカラーを効果的に使う

好きな色はアクセントカラーとして取り入れ、2色までとします。配色は部屋全体の2割程度にすると、引き締まった印象になります。一般的に部屋を広く見せるカラーは白や淡いブルー、グレーなどの寒色系です。どうしても取り入れたいカラーは、クッションなどのインテリア小物で取り入れましょう。

居心地の良さが一番

このように、狭い部屋を広く見せるコツは、視覚効果と配色にあります。スッキリとした部屋は気持ちも落ち着くものです。しかし、一番大切なのは、居心地が良いと感じられる空間であるということです。 ご紹介したアイディアをもとに、心からくつろげるお部屋をデザインされてはいかがでしょうか。

PAGE TOP

当サイトは、ベリサインのSSLサーバ証明書を使用して、
お客さまの個人情報を保護しています。

Copyright © 1999-2016 SANWA COMPANY LTD.