住まいづくりのコンシェルジュ

サンワカンパニーが住まいづくりに役立つ情報をお届けします。

憧れのロフトのある暮らし。メリット・デメリットや実現させるコツ

公開日:2014年12月25日

憧れのロフトのある暮らし。メリット・デメリットや実現させるコツ

屋根裏部屋のようなスペースを、階段やはしごで上り下りをする「ロフト」。その秘密基地めいた雰囲気に憧れる方も多いのではないでしょうか。子供用の2段ベッドを彷彿とさせ、ワクワクした気分にさせてくれるものです。

けれど、天井が低く熱がこもりやすいなど、快適に過ごすためには工夫が必要となります。そこで今回は、ロフトを気持ちよく利用するためのポイントをご紹介します。

ロフトとメゾネットの違い

ロフトとは、部屋の上部にある屋根裏部屋のようなスペースのことです。日本でロフト付きの物件が増えはじめたのは1990年代。おしゃれなイメージがあることから人気を集め、またたく間に普及しました。現在では、寝室や書斎、アトリエなど、さまざまな用途に使われています。

同じように、部屋の上部にあるスペースで、天井が高く「居室」と認められている空間を「メゾネット」といいます。建築基準法上でも、ロフトと区別されます。ロフトは採光・換気の基準を満たしていないため、居室として認められていません。

ほどよいプライベート感と多目的性

ロフトは、屋根の傾斜が天井にそのまま出るため、そのユニークさが好まれるようです。屋根裏のような雰囲気は、子どもはもちろん、大人でもワクワクします。また、ロフトを書斎やアトリエとした場合、家族の気配を感じながら作業することができます。子どもの勉強スペースにもおすすめです。

温度調整の難しさと利便性

一方、デメリットもあります。天井裏の暑さがそのままダイレクトに熱として伝わるので、熱気や湿気がこもりやすくなります。また、天井が低いことから成人の男性だと頭が天井にぶつかるなど、狭さゆえの不便さがつきまといます。

快適な過ごし方

ロフトを有効活用するためには、メリットを活かしつつ、デメリットへの対策を考えていくとよいでしょう。

夏に暑くなるという点については、シーリングファンや扇風機を活用することで軽減できます。窓をつける場合は、開閉のしにくい天窓にするなど、防犯面もよく検討しましょう。

天井が低くても支障のない作業に利用し、狭さのストレスを感じないようにします。デスクワークなど座って行う仕事にも向いていますし、腹筋や腕立て伏せなどの軽い運動もできるでしょう。

このように、さまざま対策を考えてデメリットを克服すると、ロフト生活は充実したものになるでしょう。ぜひ、新築やリフォーム際に検討されてみてはいかがでしょうか。

PAGE TOP

当サイトは、ベリサインのSSLサーバ証明書を使用して、
お客さまの個人情報を保護しています。

Copyright © 1999-2016 SANWA COMPANY LTD.