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光がもたらす空間演出。間接照明で癒しのひとときを

公開日:2014年12月18日

光がもたらす空間演出。間接照明で癒しのひとときを

住まいの空間づくりを考えたとき、壁紙、床材、インテリアと並んで重要となってくるのが「照明」です。一室一灯では出せない、一室多灯の間接照明がもたらす明かりの効果をご紹介します。

間接照明と直接照明、なにが違うの?

「間接照明」とは、光を壁や天井などに照射させて明るさを得る光の分類のひとつです。陰影が出て部屋の雰囲気が落ち着くため、気分的にも穏やかになります。

これに対し「直接照明」とは、照明が直接対象物を照らす照明のことです。空間演出を目的とする間接照明に対し、光量が一定のため、書斎やキッチン、子供部屋などにおすすめです。天井に照明器具が設置された「シーリングライト」が一般的です。

住まいの万能照明「ダウンライト」を効果的に配灯しよう

間接照明は他の照明に比べ、格段に照明器具の種類が豊富です。なかでもおすすめは、天井に埋め込むタイプの「ダウンライト」です。照明器具が見えないので、洋間、和室を選ばず、どこにでも設置することができます。

また、ダウンライトは間接照明の中でも、直下を明るくすることに優れた照明です。部屋の中に明るい部分と暗い部分をつくり出すことができ、ムードある空間演出が楽しめます。調光スイッチを組み合わせれば、演出効果がさらに高まることでしょう。

一般住宅で使用するダウンライトは、大きく分けて3つに分けられます。照明計画を立てる上で重要となるため、それぞれの特徴を覚えておきましょう。

ベースダウンライト

もっとも一般的なダウンライトです。照明の真下を照らすライトになります。

ユニバーサルダウンライト

照射方向や照射角度を変えることができます。スポットライトに近い効果をもたらします。

ウォールウォッシャーダウンライト

ランプの位置や反射板の形状にこだわった、壁面演出用のダウンライトです。

このように、一室多灯で光の表情を楽しむことができるダウンライトですが、40W~60Wの白熱球を多数使うため、電気の消費量が多く、電気代が高くなることがデメリットでもあります。

サンワカンパニーではエコ照明の「キアーロダウンライト」を扱っております。ハロゲンランプ20Wと同等の明るさを保ちながら、85%の省電力化を実現しています。天井高や設置スペースに合わせ、照射角度3タイプを用意。一般住宅から店舗まで、幅広いニーズに対応しています。

間接照明で空間をデザイン

ダウンライトの特徴を把握したところで、お部屋をどんな空間にしたいかを決めていきます。

1.全般照明として使う

直接照明のように、部屋全体を明るくしたい場合は、ベースダウンライトを等間隔に配置します。設置する数によって明るさは異なります。

2.スポットライトとして使う

調度品やインテリアをスポット的に照らす場合にもダウンライトが重宝します。照射方向や照射角度を変えたい場合は、ユニバーサルダウンライトがおすすめです。ニッチや家具に設置すればディスプレイのように楽しむことも可能。光の陰影がもたらす幻想的な空間をお楽しみください。

3.壁面を照らす

壁を照らすウォールウォッシャーダウンライトを用いた手法です。床面も直接照らすために、同時に床の明るさも確保できます。ダウンライトを効果的に使用することで、空間の広がりとくつろぎを演出します。

直接照明が生活のための明かりであるとするならば、間接照明は遊び心がある明かりといえます。言葉を変えれば、心の余裕をカタチにした明かりともいえるのではないでしょうか。
間接照明がもたらす優しい光は、住む人を包み込み、癒しの空間へと誘ってくれることでしょう。

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