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快適な住まいの入り口!玄関ドアのリフォームでセンスアップ

公開日:2015年07月16日

快適な住まいの入り口!玄関ドアのリフォームでセンスアップ

住まいの顔ともいえる玄関は、家の外と中をつなぐ通り道です。ゲストが最初に目にする場所でもあり、玄関を見るだけで家主の個性や好みがわかると言っても過言ではありません。
玄関で家全体の印象もずいぶん変わってきます。個性を出しつつ、機能性や使いやすさを重視した玄関ドアのリフォームポイントをご紹介します。

玄関ドアのデザインを新しくする

玄関ドアは、大がかりな工事をしなくても付け替えが可能なので、比較的手軽に着手することができます。また、ドアを取り替えることで鍵の性能アップやスムーズな開閉が可能になるのもポイントです。玄関ドアのリフォーム方法としては、一般的に2つの方法があげられます。

A : 既存の玄関のドア枠は残し、ドア本体だけを取り替える

B : 既存のドア枠の上に新しいドア枠を被せ、ドア本体を替える

どちらも外壁や床を傷める心配がなく、工事も数時間~1日で終わります。枠を被せる手法は、既存の枠が見えなくなるので新築のような仕上がりとなります。

ここで気をつけたいのは、玄関のドアが外壁の材質や色とマッチしているかという点です。デザインにこだわったものの、家全体の雰囲気と合わずにドアだけが浮いてしまったという例も少なくありません。素材のサンプルを取り寄せたり、ショールームで実物をみたり、なるべく目で確かめることをおすすめします。

ドアの断熱機能性を上げる

玄関ドアによる開閉は室内の熱が逃げやすくなります。また、室内と外気の温度差は結露の原因となり、特に暖房使用時は玄関ドアに結露が発生しやすくなります。結露はカビや凍害のリスクがあるため、なんとしても避けたいものです。そこでおすすめなのが、断熱仕様の玄関ドアです。外気温を遮断することで室内との温度差を最小限に抑え、快適な室温を維持します。また、遮熱することで冷暖房の節約にもつながります。
お住まいの地域に適した玄関ドアの機能をチェックし、結露や寒さに悩まされない住まいへとグレードアップしましょう。

風通しをよくする

風通しは高温多湿の日本の住まいに欠かせないポイントです。採風は夏を涼しく快適に過ごすだけでなく、湿気から守ることで家の長持ちにもつながります。風通しの良い玄関にするためのポイントは次の通りです。

1.採風タイプのドアを設置

採風部分がついている玄関ドアは、閉めたままでも換気をすることができます。採光部分の開閉は自由自在なので、季節に応じて開閉すると良いでしょう。

2.網戸の設置

ドアとは別に、玄関に網戸を設置することで風通しを良くすることができます。虫の侵入を防ぐほか、夏に玄関ドアを開け放っていても、網戸がほどよい目隠し効果をもたらします。網戸にはロールタイプ、蛇腹タイプ、中折れタイプ、引き戸タイプなどがあります。風が入ることで室内の空気を循環させ、室温や湿度を快適な状態に保つことができます。

快適な毎日のために玄関ドアの性能をチェックしよう

玄関ドアのリフォームは大がかりな工事を必要とせず、短期間で部分的にリフォームができる場所です。劣化や機能、耐久性や防犯性などが気になったときは、思いきって玄関ドアを替えてみてはいかがでしょうか。ただし、大きな開口部でもある玄関は冬の暖房や夏の冷房効率を決定づけるともいえます。快適な住まい計画のためにも、リフォームの前に玄関ドアの性能をチェックしておきましょう。

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