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使い方はあなた次第!仕事部屋や二世帯暮らしにも対応する「離れ」の魅力

公開日:2015年09月10日

使い方はあなた次第!仕事部屋や二世帯暮らしにも対応する「離れ」の魅力

「離れ」とは、敷地内の主たる建物の「母屋」に従たるものとして、母屋から離れた場所に存在する建物のことです。
仕事場や作業場として使用する以外にも、さまざまな使い方ができ、二世帯での同居の新しいスタイルとしても注目されています。今回は離れの特徴や可能性などをご紹介します。

そもそも「離れ」とは?

もともとは、広い敷地内において庭を楽しめるように別棟として建てたものが「離れ」の原型です。「離れ座敷」「離れ家」と呼ばれることもあり、海外では「デパンダンス」と呼ばれることもあります。旅館などでは、本館から離れて別途設けることから、希少価値のある高級感を付随したサービスとして提供する場合もあるようです。

近年では、母屋と隔離された場所で集中して作業する「アトリエ」としての需要が高まっています。ほかにも受験を控えたお子さまの勉強部屋など、その用途はさまざまです。茶室を庭に設けて、老後の生活をもっとゆとりを持って楽しみたいという方からの要望も増えています。

離れで理想の仕事場の実現を

多様化する現代のワークスタイルと共に、「職住一体」という考えを持つ方が増えています。フリーランスのライターやデザイナーなど、クリエィティブな職種の方に多いようです。そんな方の多くが、自宅に仕事場があることでなかなか仕事とプライベートの切り替えが難しいという問題を抱えています。

離れに行くためにいったん母屋の外に出ることで、仕事とプライベートとを分けることが可能になります。また、防音をしっかり施せば、趣味としての音楽や、レッスンスペースとして使用することもできます。在宅ワークの新しい形として、離れの可能性はまだまだ広がっていきそうです。

新しい二世帯スタイルでは「離れ」を活用しよう

多目的用途の離れですが、さらなる使い方の提案が注目を浴びています。それは、同一の敷地内に子世代の住まいを建てる、「二世帯スタイル」です。生まれた土地に戻って、実家の敷地に離れを建てて暮らすというケースが増えているようです。

同じ建物内に住む従来の二世帯同居とは異なり、お互いのプライバシーを保ちつつ、スープの冷めない距離感でお互いを思いやる暮らしが可能になります。共働きをする若い世代の夫婦にとっては、両親に子育てを支援してもらえるほか、お互いの安否がすぐにわかる距離に住めるメリットは大きいもの。付かず離れずのストレスフリーな環境は、二世帯住居では得られない魅力です。

夢のある離れで明るい未来を創造しよう

高齢化がどんどん進む現代社会。従来の生活様式にとらわれない、離れを活用した二世帯の住み方が注目されているのも納得です。ただし、敷地における建物の建ぺい率などは用途地域によって変わりますので、専門知識のある経験豊富なハウスメーカーや施工会社に相談しましょう。

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