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「物語のある窓辺」で豊かな暮らしを演出しましょう

公開日:2015年10月15日

「物語のある窓辺」で豊かな暮らしを演出しましょう

家の窓は、明かりとりや換気のためだけではありません。外から見える場所にあれば家の雰囲気や個性を発信する場所にもなります。

美しい窓辺は、外を通る人の気持ちを和ませるだけでなく、その家に住む人にとっても気持ちの良いものです。好きなものを置くだけでも良いのですが、せっかくなら少し演出を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ストーリーを持たせることで、窓辺の雰囲気をワンランクアップさせましょう。

物語性を演出するコツ

ストーリーのある窓辺は、見る人の想像力をかきたてるものです。テーマを決めて、それに合うものを飾ったり、色で表現したりすれば、物語を感じる窓辺の完成です。

季節ごとの伝統行事は、もっとも簡単で分かりやすいテーマです。お正月、節分、ひなまつりなど、季節感あふれる日本の伝統行事は、見る人によってさまざまな思いを抱かせます。また、バレンタインやハロウィンなどもテーマとして扱いやすいでしょう。

このような窓辺の演出に、懐かしさや季節の移ろい、伝統行事にまつわる出身地の風習や郷土食にまで思いを馳せる方もいるかもしれません。

センスの良さが表れる、出窓演出

出窓のスペースは、まさに飾るためにあるようなもの。テーマに沿った置物やカーテンの色など厳選して、素敵な窓辺をつくってみましょう。たとえば「秋」をテーマにするなら、きれいに色づいた落ち葉や木の実を置くだけでも雰囲気が出ます。

加えてカーテンの色も秋色にしてみましょう。外から見ていちばん奥にあたる内側のカーテンは、物語のシーンの背景になります。

また、旅先の思い出の品を飾ってみるのもおすすめです。旅先での出来事を話すきっかけになったり、家族で思い出話に花を咲かせたり……。次の旅の計画にもつながるかもしれませんね。

窓辺を飾るそのほかのアイデア

出窓のようにモノを置くスペースがなくても、窓辺を演出することはできます。「モビール」を窓の桟につければ、カーテンでは表現できない演出ができます。風で揺れたり、光を反射して部屋に独特な陰影を映し出したり、モビールの作り出す空間は、なかなか味わい深いものです。モビールは、さまざまなモチーフをひもに結びつければできるので、自分で決めたテーマに合わせて作ることもできます。

最近では「ラインドロップ」という窓専用の飾りも売られています。カーテンレールのランナー部分にかけるだけなので、窓枠にキズをつけられない賃貸住宅などにおすすめです。

そのほかのアイデアとしては、「カフェカーテン」があります。カフェカーテンは窓の横幅に合わせて、窓枠に直接取りつけるタイプのカーテンです。通りに面したカフェの窓辺に良く見られるスタイルで、窓の全面を覆わず、一部分だけに布がかかるため、ほどよく外の視線をさえぎることができます。一般的なカーテンよりも小さな布でできるので、季節や気分に合わせて手軽に変えられるのも魅力です。

住む人の個性を感じさせる窓辺演出を

窓辺の存在を見直し、物語のある演出をすれば、インテリアの一部として輝きを放ちます。カーテンだけでなく、出窓に置くものやモビール、カフェカーテンなど、窓辺を飾る工夫はアイデア次第でいかようにも広がります。

季節感や個性を生かし、自分らしい窓辺をプロデュースしてみてはいかがでしょうか。

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