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なぜ今、中古マンションが人気?新築を上回るリノベーションの魅力

公開日:2015年11月05日

なぜ今、中古マンションが人気?新築を上回るリノベーションの魅力

近年、中古マンションの需要が高まっています。その人気は新築マンションを上回るほどの勢いといっても過言ではありません。なかにはさまざまな面から考慮し、あえて中古を選ばれるというケースも少なくありません。
そこで今回は、中古マンションの魅力を不動産としての価値、リノベーションとしての面白さのポイントに絞ってご紹介します。

住まう環境に合わせて住まいを選ぶ

マイホームを購入する際、重要となってくるのが住環境です。最寄り駅までの距離、学校、病院の有無、騒音の有無なども重視したいところ。しかし、狭い日本でこれからマイホームを手に入れるとなれば、予算の関係上、住環境のどこかに目をつぶらなければならないというのが現状ではないでしょうか。

建物は先に建てられたほうが好立地にあるというのがセオリー。予算や条件にすべてマッチした新築物件を探すのはかなり厳しいというのが現状です。

その点、中古マンションは環境に合わせて住まいを選ぶことができます。交通の便や病院、スーパーなどライフラインがすでに整備された立地にあるため、住居だけに専念して選ぶことができるといえます。

管理状況を実際に見て確認できる

中古マンションは、当然のことながらすでにそこにある物件です。エントランスやエレベーターなど共有スペースの状態が一目でわかります。築年数より新しく感じられる物件は管理がしっかりとなされている証拠。管理会社や住民のマナーや配慮を感じ取ることができるでしょう。

新築マンションにおける管理体制や補修などの考え方は新たに築かれていくものです。しっかりと管理が行き届いた中古マンションなら安心して住まうことができます。

中古マンションは資産価値が安定している

不動産を購入する際、気になるのが資産価値です。将来、売却を考えている方にとってはとても重要となります。マンションは築年数が浅ければ浅いほど資産価値があると思われがちですが、実は値下がりのリスクは新築マンションのほうにあるという考えがあります。新築購入額には売主の利益が上乗せされていることが多く、当然その費用は適正市場価格には含まれません。新築は買ってからすぐの値下がり率が高いのはそのためです。

先に述べたように、好立地な環境にあることが多い中古マンションは、多少築年数が経過しても大きく資産価値が変動することはありません。もちろん、建物が古くなれば価格は下がりますが、値下がり率はゆるやかといえます。

あえて中古マンションを購入し、リノベーションを楽しむ

中古マンション人気の理由のひとつに、「リノベーション」があります。リフォームは老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを目的するのに対し、リノベーションはもともと備わった性能に新たな付加価値をつけ、再生させることを目的としています。

間取りを変更してみたり、キッチンの位置を変えてみたり、増築して部屋を広くしてみたり……。建物を再生させることに楽しさや喜びを見出す方が増え、あえて中古マンションを購入するという方もいるほどその魅力は未知数です。

頑強な構造を味方に住まいをデザイン

マンションの躯体は鉄筋コンクリート造や鉄骨といった頑強な構造なので、耐震や強度不足のための補修をする必要がないことがほとんどです。必要な場合は管理会社が行うことが多いので安心です。つまり、その分の予算をリノベーションに大きく向けることができるというわけです。同じ予算を費やすなら、結果的に新築以上のグレードの住まいが手にはいるとうことも……。

とはいえ、新築マンションは住宅ローンの金利・借入条件が中古よりも有利なケースが多く、最初から最新設備が採用され、住宅としての質が高いというメリットがあります。立地、環境、費用、資産価値などさまざま面を考慮し、新築・中古を選択しましょう。

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