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生まれ変わった昔ながらの建材「漆喰」や「珪藻土自然石」を使った家づくり

公開日:2016年01月14日

生まれ変わった昔ながらの建材「漆喰」や「珪藻土自然石」を使った家づくり

天然木の梁や床の木目を楽しむなど、ナチュラル志向な住まい計画が人気を呼んでいます。使用される建材は昔から使われているものが多く、自然な風合いが魅力です。環境にも体にも優しい、新素材で生まれ変わった、ナチュラルな家づくりをご紹介します。

美しい白壁が魅力の漆喰

自然素材の壁材として人気の高い「漆喰」。消石灰を中心に砂や水を加えて練りあげて作られるこの建材は、約5000年も前から使用されてきました。美しい白が特徴で、地中海の空の青さとのコントラストが有名です。日本でも名城の塗り壁など、さまざまな場所で使われています。

左官職人によって練り上げられた漆喰は、コテで何層かに塗っていくのが昔ながらの手法ですが、現在ではもっと手軽に塗れるタイプがあります。

  • 難しい調合は不要で仕上がりが美しい「シャトーブラン」

    シャトーブラン

    耳たぶより少し柔らかい程度に練ってから使う漆喰の調合には、職人の技術が必要です。しかし弊社のシャトーブランは、あらかじめ拭き糊や油を混ぜてそのような状態に練りあげたものをご提供しています。
    密閉容器に入れて販売しているため、半年以上もやわらかなままで、容器から出したらすぐにお使いいただけます。コテで塗る左官用と、コテはもちろんローラーや吹きつけでも使える塗装用の2種類に、それぞれ内壁用、外壁用があります。

悠久の自然が育んだ「珪藻土」

  • お部屋の空気の浄化・調湿作用がある「EZ珪藻土}

    珪藻土

    湖底や海底に1千万年以上もの長きにわたって沈んでいた植物性プランクトンからできている「珪藻土」。自然の恵みがつまった珪藻土には小さな気孔がたくさんあり、室内の湿度を適切に保ち、空気を浄化します。
    珪藻土は固着剤を混ぜて使わないと剥がれ落ちてしまうため、塗る前の調合がとても重要になります。これには熟練の職人の技が必要です。

    弊社のEZ珪藻土は、面倒な調合が不要なローラーで塗れる塗装用、コテで塗りつける本格的な左官用の2種類のラインアップがあります。塗装用は壁にそのまま塗れるので、ペンキ感覚で手軽にお使いいただけます。左官用は独特の風合いを出しやすいので、よりナチュラルな質感が演出できます。

ナチュラルな石肌が個性を演出する自然石

石造りの蔵や石畳など、強固な素材である自然石は、昔からいろいろな形に加工して建材に取り入れられてきました。色、質感、硬さなど、石の種類によって異なるので、好みや個性によってさまざまなデザインが可能です。

敷きやすいように薄くカットして、裏面にネットを貼ることで扱いやすくなり、工期も短縮できるタイプがあります。また、吸水性のある石材に、はっ水加工を施し汚れの吸着を防げるものは、表面の美しさを保ちます。
このように、手間がかかるとされていた自然石も、新技術によって身近な建材となってきています。

昔ながらの建材の面白さ

工業製品としての建材はしっかりとした機能性が魅力ですが、昔ながらのナチュラルな建材には独特の趣きがあります。自然石には同じ石肌はひとつとしてなく、漆喰や珪藻土は塗る人によって仕上がりが変わります。そんな独自性が、昔ながらの建材の面白さではないでしょうか。

現代の技術で扱いやすく、機能的になった昔ながらの建材を取り入れて、ナチュラルな家づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

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