住まいづくりのコンシェルジュ

サンワカンパニーが住まいづくりに役立つ情報をお届けします。

家づくりで新発見。男性と女性それぞれがこだわるポイントとは?

公開日:2016年06月03日

家づくりで新発見。男性と女性それぞれがこだわるポイントとは?

夢のマイホーム計画。家族それぞれが描く理想の住まい、プランニングは楽しいひとときとなることでしょう。ところが、いざ、間取りを決める家族会議をしてみると、どんどん意見が合わなくなっていく……。これは、夫婦それぞれのこだわりポイントの違いが原因のようです。

今回は、家づくりにおける一般的な男女の価値観などを検証。知っておくことで、設計時にこだわるべきポイント、譲るポイントが見えてくるかもしれません。

ライフスタイルの変化が住まいづくりにも影響

夫婦共働きがスタンダードとなった昨今。それに合わせ、住まいの間取りも変わってきたように思われます。仕事を終えた女性が、効率よく家事ができるように考えられた動線、ウォークインクローゼット、汚れがつきにくく掃除もしやすい床材、壁材などが登場したのも、効率化と時短が主な目的ではないでしょうか。
こうした背景もあり、家づくりのプランニングは、もしかすると奥さまの意見のほうが強いご家庭もあるかもしれません。意見が合わずに施工が進まない……ということにならないためにも、夫婦それぞれのこだわりポイントを押さえておきましょう。

夢を抱く男性のこだわりポイントは?

屋根裏部屋を設けるには、定められた規制をクリアする必要があります。しかし、設けることでメリットが得られることも事実です。屋根裏部屋のメリットとデメリットを比較してみましょう。

ホームシアターがほしい、壁面に趣味の飾り棚を備えつけたい、浴室をくつろげる空間にしたい、ロフトがほしい、屋上に遊びのスペースがほしい……。これらの多くは、男性から要望されることが多いようです。一方の奥さまはどうでしょう?

現実派の女性は「効率」「時短」がキーワード

対して女性はというと、共働き、専業主婦に関係なく、「家事の効率」を一番に考える方が多いようです。キッチンのゴミが見えないような建具、洗濯物を洗って干して取り込んで、アイロンをかけるまでの動作がスムーズになる動線、子どもに目の届きやすいリビングなど、現実的な要望をリスト化しているという方もいらっしゃるでしょう。

男性が家事や育児に協力的になったとはいえ、やはり主婦の負担は大きくなります。ましてフルタイムで仕事をしているとなると、時間がいくらあっても足りないという奥さまがほとんどではないでしょうか。そのため、念願のマイホームだからこそ、使い勝手のよい間取りにカスタマイズしたいと考えるのかもしれません。

家づくりを楽しむために「譲る」ポイントを見極めよう

このように比較してみると、「空間の楽しさ」重視と、「使いやすさ」重視に意見が分かれるようです。夢を描くか、現実的なことを重視して使いやすさと暮らしやすさを優先するか。意見が食い違ったとき、スムーズにマイホーム計画が進むように、反対するだけでなく「譲る」ポイントを覚えておきましょう。

男性の憧れ「書斎」を実現

旦那さまが、ときに1人で読書や空想にふける時間と場所があってもいいはずです。主婦目線では「空間に余裕があるなら現実的に使いたい」となるかもしれませんが、無駄と思われる空間も家には必要です。そこで、ロフトの設置が可能なら、書斎として使用してみてはいかがでしょうか。天窓があれば夜空を眺めるくつろぎの時間を満喫できるでしょう。

キッチンは主婦の聖域! すべて任せよう

家づくりにおいて、多くの女性が一番こだわる場所といえばキッチンではないでしょうか。動線はもちろん、カップボードの大きさや位置、コンロの種類など選ぶアイテムは多岐にわたります。思いきってキッチンに関するすべての主導権を奥さまにお任せしてみてはいかがでしょうか。動作がスムーズで快適な環境であってこそ、おいしい料理につながります。

家づくりは家族の共同作業

旦那さまのほうが家事と子育てを担い、現実的な家事動線にこだわる場合もあるでしょう。奥さまが、趣味の書斎をほしがるケースもあり得ます。いずれにせよ、家族が住まう家は、誰かひとりの意見だけが尊重されるのではなく、夫婦、子ども、それぞれのこだわりが活かされていいはずです。

時代とともにライフスタイルが変わり、家族の数だけ家づくりのかたちがあります。それぞれの夢と現実的な視点がバランス良く調和している家が、「家族の住まう理想の家」なのではないでしょうか。

PAGE TOP

当サイトは、ベリサインのSSLサーバ証明書を使用して、
お客さまの個人情報を保護しています。

Copyright © 1999-2016 SANWA COMPANY LTD.