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地球にやさしくお財布にもやさしい。家庭でできるエコ対策

公開日:2016年07月14日

地球にやさしくお財布にもやさしい。家庭でできるエコ対策

2011年以降、どこの家庭でも心がけている2文字があります。それは「節電」です。
節電対策を含む、地球にもお財布にもやさしい省エネ対策を行うことは急務といえます。

今回は家庭ですぐに実践できるエコ対策から、新築やリフォームの際に知っておくと役に立つエコ知識をご紹介します。

すぐに実践! 電化製品の節電対策

1.エアコン

家庭で一番大きな消費電力を占めているのがエアコンです。よく知られている節電対策に、夏場は設定温度を1度高く、冬場も暖房として使用する場合は1度低くするという方法があります。また、運転時間1時間ほど減らすのも効果的です。扇風機やサーキュレーターとの併用で、空気をうまく循環させるのもおすすめです。

夏場は湿度計を見ながら、湿度が高くなった時に除湿することで過ごしやすくなります。じめじめ感が軽減されるため、室内が暑くても不快感がありません。

就寝時はタイマー設定で就寝2、3時間後に自動オフをしたり、設定温度を高めにしたりなど、省エネしながら快適な睡眠ができる環境を目指しましょう。

運転モードは除湿弱冷房が一番電力の消費が少ないことを頭に入れておきましょう。高めの温度設定での自動モードも省エネには有効です。フィルターの掃除、室外機の吹出口に物を置かないなど、メンテナンスもきちんと行うことが、消費電力削減にもつながります。

2.冷蔵庫

2番目に消費電力が大きいといわれている冷蔵庫。庫内の設定温度は、夏は「中」に、冬に「弱」に設定しましょう。冷蔵庫は電源を切ることができないので、庫内の温度を適温に保ちつつ、省エネを実践することが大切です。

保存する食品は庫内の7割を目安に、冷風口をふさがないようにします。食材を整理整頓することで、開ける時間をなるべく短く、余分な開閉を少なくすることも節電につながります。パッキンの掃除や、劣化したときの取り替えも大切です。

ここ10年間で50%も消費電力の削減に成功した冷蔵庫。あまりにも古く、電力を消費しすぎるものは、そろそろ買い替えに踏み切るのもひとつの手段です。

待機電力のカットでもっと省エネ

使っていないテレビやパソコン、照明などはなるべくこまめに消すことを心がけましょう。待機電力を削減するためには、こまめに主電源をオフにすることが一番効率的です。コンセントを抜く必要のない「スイッチつきタップ」がおすすめです。

照明はインバーター式のものは明るさを調節できるので、省エネ効果があります。電球もLEDや電球型蛍光灯に買い替えましょう。

これからの家「スマートハウス」

効率よくエネルギーを使うために情報化された「スマートハウス」が近年話題を呼んでいます。次世代住宅ともいわれるこの新しい住まいのかたちは、太陽光で自家発電をしながら、住んでいるだけで省エネとなる仕様がたくさんつまっています。

太陽光や空気を効率よく利用するための建具や、超節水型の水まわりの設備、吸水性の高いタイルの使用など、省エネだけでなく、快適な空間を生み出すことができる最新設備も魅力です。消費と発電した電力だけではなく、水道、ガスの使用状況が確認できるモニターもあり、自然と省エネに対する意識も高まる仕組みになっています。

明るい未来へとつながる省エネ

いますぐ出来る省エネ対策はもちろんのこと、マイホームを購入、リフォームされる方は、住宅や設備そのものも省エネタイプであることが今後重要となってくるでしょう。

一人ひとりが心がける省エネ対策が、日本の、そして世界の大きな省エネにつながります。毎日なにげなく使っているエネルギーですが、これを機会に節電についてもっと考えてみてはいかがでしょうか。

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