真っ白な空間、どんな色に染めるかは居住者次第

タイトルは「ridge.=(尾根)」だそうです。 緑豊かな群馬県高崎市の住宅地に建てられたデザイナーズアパートメントは高い天井で限られた空間に奥行を与えつつ夕日や照明を映しだしてくれるそう。真っ白で無駄のない空間は、部屋を自分色に染められるので入居者の夢も広がりますね。 【設計事務所様からのコメント】 この地域は、一人当たりの自動車保有率が日本一の車社会である。車移動の移動距離が長いことは生活圏の拡大につながり、この地域特有のローカリティである。敷地のコンテクストといえば、隣近所や徒歩でいける生活圏を対象とするが、今回は敷地のコンテクストをもっと広域な範囲と捉え、身体スケール、街並のスケールに加えて、更にマクロな風景のスケールで設計をしている。 各住居は、ほぼ同じ平面構成をしているが、断面形状は部屋の位置や道路からの視線、屋根形状から丁寧に紐解き、各部屋の環境に合わせた形状としている。その結果、開口部と天井、床の変化が視線と光をコントロールし、影がテクスチャとなって場に密度の濃淡を設える。 外観ボリュームの連なりと内部天井の傾斜、それぞれの尾根が、この地域特有の広域な"近隣"と入居者の感覚とを繋げるこの地域における集合住宅の新たなカタチを指し示している。

小阿瀬直建築設計事務所[SNARK]様 ホームページはこちら

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