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中古戸建リノベーションに密着 Vol.10: 明るい階段室

中古戸建リノベーションに密着 Vol.10: 明るい階段室

中古戸建リノベーションに密着

とある中古戸建のスケルトンリフォームに密着する本企画。
第10回は「明るい階段室」をお送りします。

Vol.10: 明るい階段室

●中古建築は判断の連続

気づけばこの連載も10回目。トントン進んでいるように見えますが、実際にはお施主様が毎週末現場を訪れ、細かい仕様を確認されています。「部屋の寸法が想定より狭くなってしまう」と言われ「奥行き60cmのカウンターを40cmに」と変更を指示されるなど、大変そうです。

今日は「天井の色決め」の為に現場入りだそうです。
元々は梁を出さずにフラットな天井にする予定だったそうですが、解体してみると「これなら梁を出せる」ということで、急きょ仕上げを変更されました。

こちらがその塗装サンプル。

お施主様は夫婦そろって「A」と即答されました。色々と考えられたイメージをお二人とも共有されているのでしょう。

●階段が出現

天井の色決めが早く終わったので、他の箇所の状況も見せていただくことに。
先週まで梯子がかけてあった階段室はというと、

もう階段が出来てました。工期の都合で職人さんがかなり頑張ったそうです。

41_renovation_contact_10_04big.jpg

こう見ると完全に階段室ですね。

(おさらい)
先週はこうでした。

ちなみにこちらでご採用いただいた《階段段板》がこちら。

商品のパッケージを使って保護(養生)されていました。
養生が取れる日が今から楽しみです。

●高級感のある洗面カウンター

洗面室を覗くとカウンターらしきものが。
段ボールをどけると白いカウンターが出てきました。

実はこれ、2013春の新商品《セミオーダーカウンター》の特注サイズ(W2000mm)です。
洗面ボウルを設置する場所に穴が開けられています。
この開口は下から見ると、

こんな感じです。本音としては《オプションのブラケット》を使っていただきたかったのですが、お施主様の「足元をすっきりさせたい」というご要望により、木工事側で対応されました。

カウンターを眺めていると、お施主様から「実はコンセントの高さがカウンターの左右で違う」というお話がありました。

カウンターの左は奥様がメイクの際、ヘアアイロンなどを使う為、「カウンターの上」にコンセントが付いています。 一方、右側は「カウンターの下」にコンセントが。これは毎朝晩に必ず使うヘアドライヤーを(目立たせず)刺しっぱなしにする為だそうです。

お施主様が「既に完成している住宅を買う場合だと、こんなコンセント配置はできないかもしれません。リノベーションの醍醐味ですよね。」とおっしゃていたのが印象に残っています。

さて、次回は「上がり框には乗らない様に!!」です。
いよいよ外壁の塗装が始まります。お楽しみに。

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