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施主支給のありがちなトラブル(段階別)

施主支給のありがちなトラブル(段階別)

段階別 施主支給のポイントとよくあるトラブル

施主支給では代行する作業の内容や前後の工程を理解していないとトラブルにつながります。また商品の購入や配送などのサポートも発送が平日日中に限定されるなど施工会社向けになっているケースが多く、注意が必要です。

商品選択・発注ミス
●組み合わせられない商品を発注
例えばフローリングの素材に合わない接着剤を発注、床の強度に合わない重量のキッチンを発注など素人ではわからないケースもあります。チェックが不安であれば有償でも依頼しましょう。
●予備を計算せずに発注
タイルやフローリングなどの発注の際、施工会社は一定の加工ロスを想定して余裕ある発注をします。最低限の量では不足の際、再施工となり工事担当者の日当が余計にかかります。
●発注商品の納期が大幅にずれる
キッチンやユニットバスなど受注生産品の場合、時期や仕様によっては納期が大幅に遅くなる場合があります。引き渡し遅れやタイミングによっては工事予定していた職人さんの日当が無駄になります。
荷受け・検品
●荷物を運べない、置き場がない、運び入れできない
特にキッチンなど大物の場合注意が必要です。配送サービスによっては車上渡しの場合(運び込む人員がいない場合)があります。また取り付け作業まで一時的に置ける場所がない場合もトラブルになります。
●検品しなかったため誰の瑕疵かわからない
荷受け時に検品をせず、施工完了後に傷が見つかった場合、傷をつけたのがメーカーか、配送か、施工かわかりません。責任は発注と荷受け・検品を担った施主が負うことになりかねず、交換などの対応をあきらめなくてはならない場合があります。
引き渡し後・保証
●引き渡し後にわかった問題について
瑕疵の原因が施工なのか手配商品なのかでもめるケースがあります。施主支給した部分に発生したトラブルの対処はどうするのか契約の際にきちんと文章で取り決めておきましょう。

このようなトラブルを回避するために