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施主支給を賢く進める手順

施主支給を賢く進める手順

施主支給の流れを押さえよう

施主支給を賢く進めるにはまず家づくりの流れを把握しましょう。流れがわからないと適切なタイミングで必要な行動することができません。下の図は基本的な流れです。これを参考に工事をお願いしようと考えている施工会社ときちんと相談しましょう。

【図1】新築・リフォームの基本的な流れと施主支給に必要な行動

新築・リフォームの基本的な流れと施主支給に必要な行動

施主支給できちんと決めなくてはいけない3つのポイント

施主支給は施工会社が行う商品手配を自身で代わりに行うので、コスト削減や商品選択の自由度が上がります。

ただし工事に必要な情報の受け渡しや具体的な作業・責任・保証をどうするかをきちんと決めておかないと、後々トラブルの原因になります。

1. 役割分担

誰が何を担当するのか明らかにします。同じ分担メモを双方で持つようにしましょう。

2. スケジュール

誰が、いつ、実施するのか明確にします。現時点で不明なものはいつまでに行う必要があるのか明記しておきましょう。こちらも更新の度に双方で共有しましょう。

3. 責任・保証の範囲

施主支給した商品の検品や不良時の対応を誰が行うのか、取り付け後、施工会社が手配した商品と同様に保証してもらえるのかを確認しましょう。

施主支給を賢く進めるには

「客対業者」ではなく「パートナー」関係を意識しましょう。率先して意向や疑問をぶつけて調整しましょう。

1. 施主支給の意向は早く伝える

まず施主支給したい旨を伝えましょう。タイミングは早い方がよく、遅くとも見積り交渉が完了するまでに伝えましょう。施工会社の見積りが無駄になってしまいます。

2. 担当パートはしっかりと

施工会社から指示・アドバイスされたことはしっかり、正確に行いましょう。家づくりに参加する以上、あなたの役割は重要です。

3. 施工会社と徹底的に打合せ

事前の確認や情報収集を施工会社に行いましょう。もし不安がある場合は料金を支払ってもサポートしてもらう方が安心です。