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思い出を残した建て替え・リフォームの注意点

思い出を残した建て替え・リフォームの注意点

暮らした思い出のある家だから

建て替えなどで住まいを新しくすると、快適さは増しますが思い出の詰まった空間を失ってしまいます。「なにか寂しい・・・」と感じたなら、家族と暮らした家の思い出を新しい家に引き継ぎませんか?

残す思い出を決めましょう

まずは何が残せるのかを知っておきましょう。そのまま引き継ぐもの、加工して引き継ぐものの2方向でアイデアを膨らませましょう。

■ワンポイントとして活かせるもの

表札、鬼瓦、欄間、扉などはそのままの形で移設することができ、元の建物の面影を残すことができます。

■加工することで活用方法が広がるもの

大黒柱や床の間、木の廊下などはそのまま移設するだけでなく、木材として加工することもできます。棚やカウンター、腰板などに加工すれば新しい家の様々な場所に活かすことができます。

引き継ぐための工程

引き継ぐもの、引き継ぎ方が決まったら、施工会社に相談しましょう。引き継ぎには新しい建材を使う以上の手間がかかります。まず状態確認を行い、取り出し方(解体方法)を決めます。取り出したら運送と保管する場所が必要になります。そして加工やクリーニングした後、施工となります。必ず施工会社に相談し、見積りを取っておきましょう。

■ 基本的な流れ
対象選び
活用先確定
傷めず解体
保管
加工・クリーニング
施工

引き継ぐための注意点

十分な調査、万全を期した解体は通常より時間と費用がかかるのが現実です。解体時の破損や想定を超える状態の悪さ、保管時の割れやカビの発生など様々な問題が発生するかもしれません。ダメなときはどうするか、破損による責任をどうするかを施工会社と決めておきましょう。

■想定しておくべき事態

  • ●解体時の破損
  • ●見えない部分の腐敗、虫食い、カビ、破損など
  • ●保管場所でのカビや亀裂など
  • ●加工・クリーニング時の破損、変色など
  • ●施工時の破損など

施主支給という言葉をご存知ですか?

施主がお気に入りの建材や住宅設備を自分で手配することを施主支給といい、建て替え・リフォーム前の建物から引き継ぐことも広義では施主支給に含まれます。施主支給は家づくりの際の商品選択の自由度を高めるなどメリットがあります。メリット・デメリットや手順などを押さえておきましょう。

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