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Shogo Sekine コレクション Special Interview:Shogo Sekine

Special Interview:Shogo Sekine

それぞれの日常に、 ちょっと気分が変わる イラスト&メッセージを。
イラストレーター ShogoSekine

手描きのタイポグラフィーやPOPなイラストで、名だたるブランドからも引っ張りだこのイラストレーター、Shogo Sekine。

今回、サンワカンパニーとのコラボレーション商品sanwacompany×SHOGO SEKINE Collectionの発売を記念して、ご本人にお話をうかがうことができました。

  やっぱり、小さい頃から絵を描くのがお好きだったんですか?

そんなエピソードがあればほほえましいんですけど(笑)、全然違います。幼少期に父親の転勤でアメリカに住んでいまして、小学3年の頃に日本へ帰ってきました。その頃は周りのみんなが少年ジャンプを読んでいたので、スラムダンクやドラゴンボールを読みながら、みんなと一緒に真似して描いてたくらいです。細かい作業も苦手なほうでした。

  そうなんですか!では、イラストレーターになられたきっかけというのは。

大学時代は普通の大学生でした(笑)。そこから、デザインに興味がわいてデザイン会社に就職したんです。アパレルの量販店のチラシを制作していました。万人に届く仕事、というやりがいはあったんですけど、チラシはスパンも短く、簡単に捨てられてしまうもので…。時間をかけたものが、短時間で消費されていくのが急に虚しくなってしまいました。一度、チラシ以外のデザインをやっている別の会社に転職したものの、なかなか心境は変わらずでした。

そんな時、ある雑誌で外国人のイラストレーターの仕事を見ました。それまでそういう職種についてはよく知らなかったんですが、その方は雑誌からテキスタイルまで幅広い仕事をされていて、初めてイラストレーターという仕事に興味を持ちました。イラストレーターってこんな風に活躍できるんだ、楽しそうだなと。それで、勇気を出して会社を辞めてしまいました。

  「よし、イラストレーターになろう」って!?

無謀ですよね(笑)。それが2012年の10月、29歳の秋です。同級生はもう、結婚して子どもがいたりしていたのに…。

果たして売れるのか売れないのかまったく先が見えないまま、売り込み用のイラストをひたすらカフェにこもって描いていたんです。そしてお仕事をいただけるようになって…という流れです。インスタグラムのようなSNSも少しずつ周囲で人気になり、いろいろ運もあって本当にラッキーでした。

  軌道に乗るまで、どうやってモチベーションを保っておられたんですか。

会社を辞めてまで決めたことだったので、逃げるという選択肢はありませんでした。とにかく前に前にと…。それから、ひとつの目標を立てたんです。「衣・食・住のすべてに関われるイラストレーターになろう」と。

もともとイラストレーターの仕事は、僕の最初の印象は雑誌や書籍の挿絵を描くというイメージが強かったんですが、実際はあらゆる垣根を横断できる魔法使いのような職種でした。描いたイラストが洋服にもなり、文房具にもなる。飲食のパッケージとして使われることもあります。

この4年の間、本当に素敵なご縁のおかげで、衣・食に関するお仕事には携わることができました。唯一、縁が足りなかったのが「住」だったんですよね。

貼ってはがせる壁紙 コレ デ コレ

  ということは、今回のコラボレーションで「住」も…!

そうなんです。またひとつ、目標を達成することができました。住空間という新しい分野で作品を発信することができて、僕自身もワクワクしています。でも、じつは前々からファブリックプリントや壁紙プリントには興味があって、いろんなプリント柄をコソコソ制作していたんですよ。住に関するお仕事がいつ来てもいいように、と。

今回使われている作品は描きおろしのほかに、そうやってコソコソ描き溜めていたの作品の中から選んだものもあります。まさか、このタイミングで日の目を見るとはイラストたちも思っていなかったでしょうね(笑)。サンワカンパニーさんには本当に感謝です!

  住空間といえば、ご自身はどんな雰囲気がお好きなんですか。

子どもの頃にアメリカで住んでいたのが平屋建ての家だったので、いつか家を建てるなら平屋がいいですね。あと、狭苦しいところが苦手なので開放感が大事。天井を高くして、三面採光で明るくしたいですね。

インテリアはナチュラルカラーやグレーをベースにしながら、どこかにアクセント的に元気な色を入れたりとか。北欧っぽいテイストも好きですね。

  機会があれば、ぜひサンワカンパニーでお気に入りを見つけてください(笑)。では最後に、今回のコラボ商品を通じて伝えたいこと、感じてほしいことをお聞かせいただければ。

僕の作品を好きだと言ってくださる方は女性が多いんですが、みなさんそれぞれに違う状況の中で、日常を精一杯がんばっていますよね。僕も、もちろん全力投球で目の前のことに取り組みながらがんばっています。人は、些細な発見やだれかのちょっとした優しさで、気持ち的にちょっとゆとりが出たり、前向きになれたりするものだと思います。女性はとくにそうですよね。僕のインスタグラムでは、そんな気持ちになれるようなメッセージを送りたいと思っています。

今回のコラボ商品では、いつもは携帯の画面で見ていただいていた作品が、日常の住空間の中にお邪魔することになります。ふと見上げた時、ふと横を向いた時   皆さんの「ふとした瞬間」に、僕の作品が役立つとうれしく思います。


Shogo Sekine

Shogo Sekine

1983年東京都生まれ。幼少期をNYで過ごし、2013年よりイラストレーターとして活動開始。ファッションイメージをベースに、タイポグラフィーや記号、図形等を自由に組み合わせたイラストを独自のスタイルとし、雑誌・広告・WEB・アパレル・プロダクトなど様々な分野にてアートワークを提供中。

shogosekine0319
http://shogosekine.tumblr.com/


INFORMATION

デザインパネル アクセント

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壁クロス コレ デ コレ

貼ってはがせる壁紙 コレ デ コレ

システムバス ノウム

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