フロアタイル(塩ビタイル)
フロアタイル(塩ビタイル)の一覧|建材・建築資材の通販ならサンワカンパニー
サンワカンパニーで取り扱うフロアタイル(塩ビタイル)をご紹介しています。まるで本物のフローリングの木目のように見えるものや、マットな質感のものなど他ではなかなか見当たらないフロアタイル(塩ビタイル)を取り揃えました。住宅でご使用いただくのはもちろん、店舗などの幅広い用途でお使いいただけます。
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- タフフォーム
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¥2,350/m2~
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衝撃吸収性と保温性に優れた抗菌・防カビ性発泡層付きビニル床シートです。車椅子をスムーズに走行させることも可能で、各種医療、福祉施設におすすめです。
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- タフクリアー
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¥2,190/m2~
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ワックスメンテナンスが不要な防汚性ビニル床シートです。防汚コーティング層には抗ウイルス性・抗菌性の高い成分を配合しているため 効果が長時間持続します。
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- デザインウッドタイル
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¥2,200/m2~
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パーケットやヘリンボーンなどデザイン性の高い商品を集めました。塩ビタイルなのに無垢木材と見間違う程の素材感はインテリアに強いこだわりを持つ方にもおすすめです。
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- モルタライク
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¥2,390/m2
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マットな質感のモルタル仕上げをイメージした塩ビタイル。商業施設や住居等の屋内でご使用いただけます。汚れることでより一層味わい深い空間を楽しんでいただけます。
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- ザ・Pタイル
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¥1,660/m2
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従来のイメージを覆す、マットな質感の≪ザ・Pタイル≫。屋内はもちろん、ワックスをご使用いただければ玄関スペースでもご使用いただけます。
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- デコリカクリック
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¥3,980/m2~
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接着剤不要のDIYに最適なフローリング材。施工は、斜めに差し込んでいくだけで、あっという間に張り替えが終わります。
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- デカルコ
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¥3,310/m2
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アンティーク仕上げ。自然木の色調を塩ビシートに転写。特殊技術で木目のような凹凸加工と抗菌加工が施されています。室内は勿論のこと、重歩行にも対応、店舗やサニタリースペースにも使用できます。
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- コンクレット
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¥1,660/m2
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《コンクレット》はモルタルを実際に塗ったようなラフ感をわずかに残すことで表情をつけています。カジュアルにも、上質感のある演出にもお使いいただけます。
フロアタイル(塩ビタイル)とは?
フロアタイルは塩ビ素材の床材のことで、塩ビタイルとも呼ばれています。
メンテンナンス性や耐久性に優れているだけでなく、デザイン性にも優れているので、使い勝手がよい床材です。
フロアタイルに似た素材に、クッションフロアというものがあります。
クッションフロアは、フロアタイルよりも柔らかな素材ですが、耐水性は低くなります。
フロアタイルの種類
フロアタイルには、木目調、大理石の石目調、タイル調、メタル調、モルタル調など多様な種類があります。
形状に関しても様々な種類があり、長方形、正方形などから選ぶことができます。
フロアタイルのメリットは?
フロアタイルのメリットは、耐久性、施工の手軽さ、メンテナンス性が良いことです。
また、本物の素材のようにリアルな質感があることもメリットと言えるでしょう。
耐久性、耐水性がある
フロアタイルはクッションフロアよりも硬く、厚めの素材のため、耐久性があります。
土足に対応しているものもあるので、住宅だけでなく店舗でも使用されています。
また、フローリングは天然素材のため水を吸ってしまいますが、フロアタイルは塩ビ素材のため耐水性に優れています。
施工の手軽さ
フロアタイルはタイルという名前が付いている通り、タイルのように各ピース毎に貼っていくことができます。
フロアタイルはフローリングの上にも貼ることができるので、DIYにも適しています。
メンテナンスがしやすい
フロアタイルは汚れても、すぐに拭き取って掃除することができます。
また、フロアタイルは汚れたり破損した場合、汚れた部分だけを新しいタイルに変更できます。
フロアタイルのデメリットは?
フロアタイルのデメリットについても確認しておきましょう。
クッションフロアよりは価格が高くなる
フロアタイルの価格は、クッションフロアよりは少し高くなります。
音が響きやすい
フロアタイルはクッションフロアのようにクッション性がないので、床の音が響きやすくなります。