玄関タイル・庭タイル

古くから愛され続けるライムストーンのやわらかな風合いをそのままに、磁器質タイルで表現した《ライムセンス》。表面には立体的な凹凸を施しているため滑りにくく、玄関アプローチなどの屋外にもおすすめです。

北西イタリアで採掘される天然石アルデシアストーン。約2200年前に発掘された天然石を、数千年の歴史を超えて再現した磁器質タイル《ループ》。落ち着いたカラーバリエーションが、より自然でグレード感のある空間を演出します。

《シントラ》は、イタリア・SAVOIA（サボイア）社が最新のデジタルテクノロジーによって、3種類の石種を組み合わせてデザインした磁器質タイルです。自然環境との親和性も良く、庭やデッキテラス、玄関アプローチなどに最適です。

世界36カ所のドイツ車ショールームで採用されている最高品質の磁器質タイル。パブリックスペース向けに開発されていますので、耐久性や安全性は抜群です。 大型の公共施設やショッピングセンターなどのプロジェクトに最適です。

ポルトガルで作られる磁器質タイル《アライズ》。セメントと石、2つのモチーフをかけ合わせることで、モダンで都会的な表情を生み出しています。住宅はもちろん、店舗や施設などでも、空間で過ごす時間をより上質なものへと演出してくれます。

厚さ14mm！駐車場で使えるほどタフで自然な表情のタイル《メモ》。絶妙な石目と使い込んだようなアンティーク感により、自然環境との親和性が抜群。レンガのような小ぶりのサイズ感で、貼り方によってもさまざまな表情をお楽しみいただけます。

《バサルト》のネーミングは、イタリア北部で採掘され、古くから建築にも使われている火山石「バサルティーナ」に由来。使いやすいコンサバティブな色調を取りそろえています。屋外で使用することもでき、マルチに使えるハイパフォーマンスなタイルです。

《ロッチャ》はイタリア語で「岩」を意味し、変成岩のテクスチャーをモチーフにしたスレート調タイルです。植栽にも良くなじみ、経年変化したような風格をそなえているため、とくに玄関アプローチの演出には最適です。

イタリア・トスカーナ地方のスレート石からインスピレーションを得てデザインされた《チュルーリア》。リアルな石目調の表情はもちろん、凹凸による滑りにくさなどから、屋外で使用できることも大きな魅力です。

《ポーラーアルデ》はインドの黒御影石をモチーフにしたナチュラルテイストの磁器質タイル。リアルな石目をパールホワイトのラインで表現。なめらかな手触りのマットと、石の表情を再現した凹凸のあるスレートの2種類のテクスチャーと、5つのカラーで展開。

タイルでありながら、敷き込むと石畳のような趣が広がる《パヴェ ワイルド》。屋外床としての使用にも耐えうる仕様になっており、アプローチやテラスのデザインを室内と連動させるなど、空間演出の可能性が広がります。

北アメリカで産出されるホーキー・ストーンの表情を再現した《ブリックストーン》。ラフな質感とナチュラルな色調により、さまざまな空間を心地よく演出します。

南フランス原産の石であるバルゲアンティーカを忠実に再現したリアルな質感。

エアーズロックの力強さとゴツゴツ感がモチーフの、驚くほど滑らないタイルです。

2016年のミラノサローネでも多く提案されていた、グレイッシュなカラーの石目調タイル。ヨーロッパの古い建築物に使われている、ベルギーの石灰岩・ブルーストーンの美しい色幅と質感を表現しています。

ありそうでない、独特のやわらかさや上品さを表現した磁器質タイル《ネクストワン》。自然な色ムラ感や筋模様を表しながらも、大理石よりプレーンな印象をもつ石目調で空間をグレード高く演出します。

スペインの伝説的な英雄、エル・シッドが眠る場所として有名なサン・ペドロ・デ・カルデーニャ修道院に使われているライムストーンにインスパイアされて生まれました。

石英をモチーフにした凸凹のの風合いが、マンションや戸建てから店舗にいたるまで人気です。

森の中を思わせる自然なイメージに、ほんのりヴィンテージ感をプラスした木目調磁器質タイル。

使い込まれたようなビンテージ調の木目を表現した磁器質タイル《メルヴィン》。スペインを中心に活動する気鋭のデザイナー、フランシスコ・セガラによるデザインです。

《メタル》のデザインコンセプトは「メタリックな質感をもつ磁器質タイル」。マンホールの柄や古い工場の床をイメージ。インダストリアルなエッセンスを取り入れる昨今のトレンドの中でも、ひときわ最先端をゆくデザインです。

2008年にイタリアの雑誌ELLE DECOの国際デザイン賞受賞。文句なしの「世界最高峰」タイル。